高校進学における進路選択の仕方を解説します!

ADHDやアスペルガーの子供について悩んでいるあなたへ

発達障害の子供の高校受験で親が意識すべきこととは!?

発達障害の高校進学のページ内容

 

ここでは、中学生の保護者向けに、
発達障害の子どもの受験の考え方について
解説します。

 

子どもが発達障害だと、
どういった高校に進学すればよいのか、
悩むことがあると思います。

 

どの高校に行くべきだ!という話ではなく、
どういった考え方で進路選択を進めて行けば良いのか
について私なりのアドバイスをします。
親がきちんとサポートしてあげないといけません。

 

上手な進路選択をすることができれば、
親としても安心することができますし、
子どもの将来についても良い循環になりますよ!


発達障害の子が進むことができる進路とは!?

公立高校

発達障害の子の高校進学を考える上で、

まずはどういった選択肢があるのかを
理解する必要があります。

 

 

一般的には次の3つ選択肢があるので、
まずはこの3つから考えると良いです。

 

一般的な高校

発達障害ではない子供たちが受験する高校になります。
普通の学校と同じなので特別な対応をしてくれるということが
ないことが特徴となります。

専門的な高校

いわゆる特別支援学校などと呼ばれる学校で、
専門のスタッフや教師が対応してくれるのが特徴です。

就職や職業訓練校など

最後は就職です。一般企業だけではなく、
障害を持った子を積極的に受け入れてくれる学校もあります。
また就職するための職業訓練校などもこの進路に入ります。

 

 

まずはこの3つの選択肢の特徴と、
自宅の近くにどの種類の学校があるかについて
調べてみるところから始めていきましょう!

 

 

学校ごとのメリットデメリットとは!?

私立高校

発達障害の子の進路選択は、

上記の3つの選択肢の中から、
大きな進路を決めた後で
細かい学校を地域で探していくことになります。

 

 

そこで次に上記の3つの進路に進むメリット
デメリットを理解しましょう。

 

 

一般的な高校

まずメリットとしては進路の幅が広がることです。
専門的な高校に入ってしまうとどうしても、
卒業後の進路も専門的な学校か
就職になってしまいます。

 

 

一般的な高校に進学すれば、
そういったデメリットがなくなるので、
進路の幅がかなり広くなります。

 

 

逆に大きなデメリットとしては、
手厚いサポートを受けることができない
ということです。

 

 

専門的なスタッフがほとんどいないので、
重度の発達障害の子であるとかなり大変です。

専門的な高校

特別支援学校などの専門的な学校の場合、
経験豊富なスタッフが対応してくれることが、
一番のメリットになります。

 

 

また卒業後の進路についても、
発達障害を受け入れてくれる職場や学校などを
紹介してくれるのでそういったメリットもあります。

 

 

デメリットとしては、軽い発達障害の子の場合、
「自分は障害を持っているんだ」という考え方
なりやすいことです。

 

 

やはり通常の子たちと違った進路に進むことになるので、
そういった考え方を持つ可能性が上がります。
ですので子どもがかなり嫌がることも多いです。

就職や職業訓練校など

卒業後すぐに働きたいという場合、
就職や職業訓練校に進学すると良いです。
メリットとしてはすぐに社会出ることができるので、
専門的な技術を身に付けることができます。

 

 

デメリットとしては、やりたくない仕事で続かなかった場合、
中卒という学歴になってしまうので、
やはり再就職が厳しくなってしまうことです。

 

これらの特徴を理解した上で、
じゃあうちの子はどういった進路に進ませてあげるのが良いのか
ということを考えていくと子どもにとって一番幸せな進路になります。

 

 

子どもが幸せになる親の考え方とは!?

高校生

上記の選択肢の中から、

親としてどのような選択肢を選んであげると、
子どもにとって一番幸せな進路になるのか。

 

 

まず一番最初に考えるべきことは、
発達障害のレベルです。

 

重度の発達障害

他の子と比べかなり重い発達障害であれば、
子どもの意志を尊重するよりも、
親の経済面や時間面などを考えて、
進路を決めていけばよいと思います。

 

 

おそらく選択肢としては、

 

  • 特別支援学校
  • 就職
  • 職業訓練校

 

のどれかになると思います。
この中から距離や費用などを考えて、
親がサポートしやすいところに進学すれば、
良いと思います。

軽度の発達障害

中学校では通常クラスに在学していたが、
勉強面や生活面でなかなかついていくことができず、
悩んでいたレベルの子どもです。

 

 

この場合、おそらくお子さんに
「こういった学校に行きたい」という意志があると思います。
学校のレベルなどを考えてその意志をできるだけ叶えてあげる
というのが一番子どもにとって幸せな選択肢だと思います。

 

 

親としては、
「あなたのレベルでは通常の学校は厳しいよ」
と思っていても、子どもがどうしても行きたいというなら、
そこに進学させてあげた方が人生を振り返った時に後悔しません。

 

 

ですのでできるだけ子どもの意志を尊重する
という考え方で進めてあげると良いと思います。

 

子どもの発達障害のレベルに合わせて、
親は考え方を変えていくと良いと思うので、
まずは学校の先生に相談するなどして、
発達障害のレベルを考えてみてください。

 

 

【重要】発達障害でもできる!効率良く成績を上げる方法

勉強

当たり前ですが、

発達障害の子だからと言って、
無勉強で高校に進学できると
言うわけではありません。

 

 

周りの子と同じくらい一生懸命勉強して、
努力するからこそ、自分の行きたい進路に
進むことができるのです。

 

 

ただ発達障害の子の場合、
「どうやって勉強したらよいのかわからない」
という想いの子が多いです。
この場合、まずは私の無料メール講座を読んでみてください。

 

 

勉強方法と言うのは通常の子も発達障害の子の
ほとんど変わらないので参考になるかと思います。
※お父様お母様が読んで、お子さんに伝えてあげてください。

 

 

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