発達障害の子どもへの対応策とは!?

ADHDやアスペルガーの子供について悩んでいるあなたへ

親であるあなたがしてください!!発達障害の子どもへのサポート

発達障害の対応策のページ内容

 

ここでは、親ができる
発達障害の子どもへの対応策について
解説します。

 

我が子がADHDやアスペルガー症候群で、
どのような対応をしていったらよいのか、
わからないのであれば、
まずはこの方法から始めてみてください。

 

親がきちんと対応していけば、
子どもは特に問題を起こさずに、
成長していくことができますよ。


対応策① 特徴を理解して子どもに合った育て方をする

小学校

例えばあなたのお子さんが、

整理整頓が全くできず、
部屋や学校に物があふれている状態
だとします。

 

 

これは発達障害の特徴のページでもお話しした、
創造力の欠乏が原因なのですが、
これに対して大きく悲観する必要はありません。
その子にあった対応をしていけば良いのです。

 

 

例えば、小学校の机の中がもので溢れ、
床にまで落ちてしまっているとしたら、
毎日授業が終わった後、
親が必要でないものを取りに行けば良いです。

 

 

で、毎日、
「これは明日使わないものだから持って帰ってきてね」
と言って、明日持って帰ってくるものについて、
メモを渡せばよいです。

 

 

最初はできないと思います。
ただ何度も何度も繰り返していくうちに、
少しずつできるようになってきます。

 

 

誰にでも苦手なことはあるので、
そこは親や学校が上手にサポートしてあげれば、
良いわけです。

 

 

【コミュニケーションについても同じ】

 

相手を傷つけてしまう言葉を言ってしまう場合、
こういう場面でこういう言葉を言ったら相手が傷つく、
ということをノートなどにまとめて教えたあげてください。

 

 

発達障害の子供と言うのは、
なぜ相手が傷ついているのかが理解できません。
ですのでそこを親や教師がサポートしてあげることで、
少しずつ理解できるようになってきます。

 

 

対応策② 学校や友達の保護者と連携を取る

叱られる子供

発達障害の子であっても、

友達はどんどんできてきます。
ただ友達とのトラブルが、
かなり起こりやすいです。

 

 

ですので、あらかじめ学校や友達の親に、
そういった旨を伝えておくと良いです。

 

 

<例>先生に対して

 

うちの子はアスペルガー症候群の疑いがあります。
そのため、どんな言葉を言ったら相手が傷つくのか
理解できないことが多いです。

 

 

ですので、もしかしたら
他の子を傷つけてしまうことがあるかもしれません。
その場合、私が謝りに行きますので、
どんな些細なことでも自宅に連絡をしてください。

 

こういった感じで、
常に学校と連携を取っておくと良いです。
また友達のお母さんとも仲良くなっておけば、
その子のお母さんが教えてくれたりします。

 

 

親だけで育てるという考え方を捨てて、
地域全体で育てていくという考え方にしましょう。
月に1回、日頃のお礼を込めて、
食事会などに招待するとさらに良いですよ。

 

 

対応策③ ひどい場合は精神科医に相談をする

精神科医

誤解があるといけないので、

最初に伝えておくと、私自身としては、
精神科医に頼るのは
あまりお勧めしておりません。

 

 

と言うのは精神科医に頼ったところで、
良くわからない薬を処方されて、
それを飲む形の対応になるからです。

 

 

またその薬と言うのが、
正直どういった効果があるのか、
今の所よくわかっておりません。
もしかしたら危険な薬の可能性もあります。

 

 

ただ、以下の条件に当てはまる場合、
一度精神科医に相談した方が良いと、
私は思っています。

 

 

  • あまりに子供の行動がひどく、親が限界になっている
  • このまま行くと何か問題を起こしそうで怖い
  • もしかしたら命にかかわる可能性がある
  • 他の友達やクラスメイトに迷惑をかけている

 

 

つまり状況があまりにひどい場合、
一度精神科医に相談をしてみるもの手です。
私のメルマガ読者の方の中には、
薬物治療をして症状がかなり軽くなった方がたくさんいます。

 

 

薬物療法自体は、正直
副作用を考えるとおすすめではないのですが、
犯罪や他の子への迷惑、精神的ストレスを考え
限界であればこれを使った方がお子さんのためです。

 

 

 

【コラム】親が落ち込んでいてはダメです!

 

発達障害の子供に対する対応策として、
最もダメなのは親が落ち込んでしまうパターンです。
これをしてしまうと、子どもは自分に大きな障害があると思ってしまい、
ますます荒れてしまいます。

 

 

結局発達障害と言うのは、
一つの特徴が他の子と比べて著しいというだけなので、
そこを個性として前向きにとらえてあげた方が、
子供のためです。

 

 

そしてそれができるのは、
世界でたった一人、親のあなただけなので、
周りから何と言われようが、
あなただけは前向きに考えてあげてください。

 

【重要】発達障害の子供に対して学校がすべき対応策はコレだ!

落ち込む親

上にも書きましたが、

発達障害の子供と言うのは、
他の子よりも手がかかります。

 

 

ですので親だけで育てようと思うと、
やはり限界になってしまいます。
これは子どもにとっても親にとっても良くないです。
必ず学校と連携を取ることが大事です。

 

 

次のページでは、
小学校や中学校が発達障害の子供に対して
できるサポート方法についてまとめました。
親であるあなた自身も必ず読んでおいてください。

 

 

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動画で解説!!発達障害の子どもへの対応策の詳細編

 

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