子どもの甘えが酷く悩まれている方へ

そのままにしておくと危険です!

甘えが続く子どもに関するページ内容

 

ここでは、

子どもの甘えについて
解説します。

 

なぜ子どもは親に甘えるのでしょうか?
実はある心理から起こしている行動です。
そして、甘えが続く場合は、
少し危険な状況とも言えます。

 

そこで、この状況はいつまで続くのか?
あまりに酷い場合はどう対応すればいいのか?

まとめました。

 

適切に対応することで、
きちんと改善するのでご安心ください。


なぜ子どもは親に甘えるのか?2つの心理を解説

そもそもなぜ、
子どもは親に甘えるのでしょうか?

 

 

主な理由は、2つあります。
①一人でできないから
②愛情を確かめたいから

です。詳しく見ていきましょう。

 

 

①一人でできないから

一人でできないと、親に頼らざるを得ません。
たとえば、お腹が減っても食べるものがなければ、
親に用意してもらうようお願いすると思います。

 

生きていくために、
親に甘えるしか方法がないからです。

人間として当たり前のことといえるでしょう。

 

こういった甘えは、
親としてできる限り聞いてあげましょう。
それができないと、
安心して生活することができなくなるからです。

 

②愛情を確かめたいから

愛情を確かめたいときも、親に甘えるようになります。
甘えを聞いてもらうことで、愛情を感じられるからです。

 

たとえば親が素っ気ない態度や
イライラ言葉ばかり使っていると、
「私って愛されているのかな?」と
子どもは不安になります。

 

すると、必要以上に引っ付いたり
要求したりすることで、
親の愛情を確かめるのです。

 

このような甘えも、
受け入れてあげることが大切です。

親の愛情が伝われば、子どもは安心するからです。
すると、甘えも徐々に減っていくでしょう。

 

子どもの甘えがひどいのは、
一人でできないか、愛情不足が原因です。
どちらの場合も、できるだけ応えてあげることが大切です。

 

いつまで続くのか?年齢の目安と終わらない原因

子どもの甘えは、
いつまで続くのでししょうか?

 

 

基本的には、
思春期が終わった時期の
高校生から大学生くらいまで

といえるでしょう。

 

 

理由は簡単です。
自分の力で生きていけるようになるからです。

 

 

高校生になると、
バイトすればお金が稼げます。
大学生になると、
一人で下宿することもできます。

 

 

このように、親に甘えなくても自立して、
生きていくことができるようになるのです。
そのため、16~20歳くらいになると、
甘えることも減っていくでしょう。

 

短期間で子どもを自立させる子育て法

一方16~20歳を過ぎても、
ずっと親に甘えているケースもあります。
一体なぜでしょうか?

 

 

これは、
「子どもを自立させる子育て」
ができていないから
です。

 

 

「子どもを自立させる子育て」とは、
子どもの甘えを聞くという
「過保護の子育て」のことです。

 

 

これができていないと、子どもは愛情不足状態となります。
その結果、思春期を過ぎても、
子どもの甘えや要求はエスカレートするでしょう。

 

 

言い換えると、子どもを自立させるには、
甘えにできるだけ応えてあげる必要があります。
甘えを聞いてもらうことで不安がなくなり、
子どもは安心して生きていけるからです。

 

 

また、自立させるためには
「教えてあげる」ことも必要です。

 

 

たとえばご飯を子どもが一人で作れるようになれば、
親に甘える必要がさらになくなるでしょう。
より早く、スムーズに自立ができるはずです。

 

 

要求にできるだけ応えてあげること、
そしてやり方を教えてあげることで
甘えは自然になくなっていくといえるでしょう。

 

甘えが酷くイライラしたりストレスを感じたりする時は?

とはいえ、親も人間です。
時には疲れて、
甘えに応えられないことも
あるでしょう。

 

 

そんなときは、
「代案を伝える」
ことを意識してみてください。

 

 

たとえば仕事終わりに帰宅し、
少し休みたいと思っているときに
「ご飯作って~」と子どもに言われることもあるでしょう。
こういうときは、

 

『うん、作るね。ただ、少しだけ休ませて。

30分後から作り始めるから』

 

『ごめんお母さん仕事で疲れちゃったんだ。

ご飯だけ炊くから、おかずはウーバーイーツでもいい?』

 

と、代案を伝えてみてください。
普段から子どもの要求を聞いてあげていれば、
子どもはきっと理解してくれるでしょう。

 

 

どうしても辛く、イライラするときもあります。
そんなときは、代案を伝えてあげることで、
子どもの不安な気持ちは解消されます。

 

 

ただし、普段から出来る限り、
子どもの要求を聞いてあげる子育てを
してあげるようにしましょう。

 

【注意:聞いてはいけない要求とは?】

 

たとえばお子さんが未成年なのに、
「タバコ買ってきて。お酒飲みたい」と言ったら、
どうすべきでしょうか?

 

これは聞いてはいけません。
ダメなことはダメだと伝えないといけないからです。

 

また、「おい、早く飯作れ!」と、
半ば暴言で要求を言ってきたらどうでしょうか。
これも同じく、聞いてはいけません。

 

「そういう言い方をするなら、作りません」

 

と言いましょう。冷静に考えて、
これはおかしいと思うことを聞く必要はありません。
そういった要求まで聞いてしまうと、
ただのイエスマンになってしまうので注意しましょう。

 

思春期でも自立できるようになる愛情バロメータ理論

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ここまでお伝えしたように、
子どもの甘えが酷いのは、
愛情不足状態であることが
原因のひとつです。とはいえ、

 

  • 子どもの甘えにイライラしてしまう
  • 言うことを聞かない子どもを愛せない
  • 子どもの要求に応えられる器がない

 

このように子どもの次から次へとくる要求に
疲れてしまうこともあるでしょう。

 

 

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子どもの心理や、正しい対応法を
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動画で解説!!子どもの甘えはいつまで続くのか?の詳細編

 

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