子供が学校で物をなくすことに悩んでいる方へ

本当の理由と正しい対処法をまとめました!

学校で物をなくすことに関する相談

子供が小学校で、筆箱を無くしました。

クラスの子も何人か無くしているようで、
どうやら盗む子が居るようなのです。

 

子供に無くしたのではなくて
盗まれたのではないか聞いたら、
知らないと言われました。
どうしたらよいでしょうか?

 

お子さんが学校で物をなくすと、
「いじめられているのではないか?」
と不安になるかと思います。

 

 

そこで、元教師だからこそわかる
考えられる原因と正しい対処法
をまとめました。

 

 

まずはこの方法で、
対応していくと良いかと思います。

 

小中学校で物がなくなる3つの理由

なくしてしまう

お子さんが物をなくしてしまう場合、

基本的には3つ理由があります。

 

 

お子さんの性格や
最近の学校での様子を考えて、
どちらの可能性が高いかを、
チェックしてみてください。

 

①不注意

1つ目は不注意です。
誰でもつい忘れて物をなくしてしまったり、
どこかに落としてなくすことがあります。

 

お子さんが家でも物をなくしやすかったり、
物忘れが激しかったりするタイプだったら、
同じように学校でも不注意でなくしている可能性
が高いです。

 

この場合、ただなくしているだけなので
落とし物ボックスなどに入っている可能性もあります。
まずはそういったところを探してみましょう。

②いじり

2つ目はいじりです。
友達が遊び半分で物を隠すということが、
学校で流行ることがあります。

 

そういったことに巻き込まれてしまうと
注意力がある子でも物をなくしてしまいます。

 

家で物をなくすという特徴がない場合で、
なおかつ学校でそういった遊びが流行っているなら、
いじりの可能性を疑ってみましょう。

③いじめ

3つ目はいじめです。
クラスの子が故意で物を隠して、
なくすこともあります。
この場合、次の方法で対応しましょう。

 

いじりやいじめの場合の対処法は「相談」

お子さんがいじめにあっていた場合、

どのように対応していけばいいのでしょうか。

 

 

基本的な解決策は、
学校の先生に相談することです。
担任の先生が信頼できる方であれば、
まずは担任の先生に相談します。

 

 

もし担任の先生が新任で頼りづらい場合は、
学年主任の先生に相談する形も良いです。
この時に、どのように相談したらいいのでしょうか。

 

 

まずは、物がよくなくなるということを話しましょう。
そして、そういう遊びが流行っていないのか、
自分の子がいじめを受けていないのか、
いじられていないのかという点を確認しましょう。

 

 

もしそういういじめがあるのであれば、
早い段階で対処していかないといけません。

 

 

手順としては加害者の親を呼んでもらって
そこで話し合いをしていく
というのが解決策になります。

 

 

いじめの解決法については、
以下のページでさらに詳しく解説しています。
よかったら、こちらも参考にしてみてください。

 

 

 

不注意の場合、ADHDの可能性を疑おう

ADHD

お子さんが不注意で

ものをなくしてしまう場合、
子どもだけで解決するのは難しいです。

 

 

この場合は、学校の先生に相談して、
子どもが物をなくしやすい
ということを相談
しましょう。

 

 

そして先生にも見守ってもらいましょう。
親としてできる事は、
なくしても良いものを持たせることです。

 

 

たとえば筆箱の場合
3,000円の高い筆箱を持たせて、
そこに鉛筆をぎっしり詰め込んでなくしたら、
結構痛手ですよね。

 

 

しかし百円均一などで売っている筆箱に
シャーペン3本入れた位であれば、
もしなくしたとしても「また買えば良いや」
という気持ちになりますよね。

 

 

このような感じで、
なくして良いものに変えていく
というのがポイントになります。

 

 

もう一つ考えて欲しいのがADHDです。
AADHDとは、発達障害の一種で、
落ち着きがないという特徴があります。
この場合、物をなくしやすくなります。

 

 

ADHDの可能性があるなら、
DHD特有の対応を
進めていくことが大事になります。
詳しくは、こちらの記事で解説しています。

 

 

 

気軽に相談できる親子関係が解決の第一歩

親子関係

どちらのケースであっても

大事な事は、物をなくしたときに、
気軽に相談できる
親子関係を作っておくことです。

 

 

たとえばいじめの場合、
お子さんから悩みを相談してくれるのであれば
早期に対応することができます。

 

 

また不注意の場合、
子どもから相談してくれるからこそ
問題が発覚するので、
前述した対処法ができるわけです。

 

 

一方、子どもから相談しづらい
親子関係になってしまうと、
問題はどんどん悪化してしまいます。

 

 

そうなる前に、
良好な親子関係を作っておきましょう。
具体的には、

 

  • 子どもの話をしっかり聞く、
  • 子どもの要求をできる限り聞く

 

ことが大事です。
しっかり話を聞いてあげるからこそ、
子どもは親に気軽に相談しようと
思える
からです。

 

 

また、日ごろから子どもの要求を聞いているからこそ
「困った時、お父さんお母さんは僕の力になってくれるはず」
と思うからです。まずはこのあたりを、意識してみましょう。

 

【おすすめ】だらしない子供を治す方法

だらしない

今回お伝えした内容で、

子どもの失くし物に向き合っていただければ、
様々な解決策が見えてくると思います。
ただ、子ども自身がだらしない場合もあります。

 

  • 時間にルーズ
  • 部屋が散らかっている
  • 約束を守らない

 

などの特徴がある場合、
性格的にだらしない可能性があります。
お父様お母様としては、
見ていてイライラするかもしれません。

 

 

そこで次のページでは、
だらしない子どもを治す方法
について解説しています。

 

 

今ダラダラした性格でも、
1か月でてきぱき行動できる子どもに
変えられる可能性はあります!
よかったら、試してみてください。

 

 

 

【親向け】何でも話し合える親子関係を作る方法

 

思春期の子育てメール講座

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ぜひこの機会に、こちらも参考に
していただけると嬉しく思います。
親子関係が良好になればなるほど、
子どもは困った時に気軽に相談できる
ようになります!

 

 

学校で物が無くなったら?の詳細編

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この記事を書いた人

道山ケイ 道山ケイのfacebook 道山ケイのline 道山ケイのtwitter 道山ケイのyoutube
思春期の子育て子育てアドバイザー

親を変えることで、子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000組の親子をサポートし、約7割の親子関係が良好に変化。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。
  • 反抗期が激しく親と食事すらとらない子が、5教科合計481点獲得
  • 勉強嫌いでスマホ依存の子が、次のテストで5教科合計113点UP
  • 不登校だった子が学校に行けるようになり、5教科合計462点獲得
など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。この体験から思春期子育て法を確立。

子どもが自ら勉強するようになる方法を解説する「7日間で成績UP無料講座」には、これまで5万人以上の方が参加し、次のテストで5教科合計100点以上UPした子が続出している。