部活がなくなったらどうなるか知りたい方へ

メリットもありますが、デメリットも多いです

部活廃止論に関するページ内容

 

ここでは、

部活がなくなったらどうなるか
解説します。

 

私は元々中学校教師です。
教師時代はサッカー部の顧問として、
平日は朝練、土日も指導をしていました。

 

その経験からわかる
部活に参加する意味と
廃止されると起こる問題

まとめます。

 

教師としてはメリットがあっても、
子どもたちにはデメリットだらけです。


部活を廃止するメリットは「教師の負担」軽減

そもそも、
なぜ「部活廃止理論」は
出てきたのでしょうか?

 

 

答えはずばり、
「教師の負担を減らすため」です。
部活の顧問をもつ先生の勤務時間を
例に挙げると、

 

  • 7時~:朝練
  • 8時~15時:授業
  • 15~18時:部活
  • 18時~20時:授業計画、体育大会などのイベント計画

 

このような勤務状況となります。
7~20時まで勤務する、
とんでもない仕事量となります。

 

 

ここで部活をなくしたり、
外部に委託することができれば
どのように変わるでしょうか?

 

 

  • 8時~15時:授業
  • 15~17時:授業計画、その他

 

 

部活の時間がゼロになった結果、
大幅に仕事量が減り、
教師の負担軽減になるのです。

 

 

 

「部活廃止理論」は、
教師の負担が大幅に減るため、
大きなメリットがあるといえるでしょう。

 

一番のデメリットは「信頼関係悪化」による問題行動

部活をなくすことは、
メリットだけでなく
デメリットもたくさんあります。

 

 

いちばんのデメリットは、
「先生と生徒間の信頼関係が
薄くなる」
ことでしょう。

 

 

生徒の中には、
担任のいうことには反発していても
部活の顧問には従う、ということがあります。
これは、顧問と生徒のつながりがすごく密になるからです。

 

 

たとえば私は以前、
サッカー部の顧問をしていました。
そこでは生徒と一緒にボールを蹴る、準備体操に参加するなど、
一緒にプレーをすることでいい関係ができました。

 

 

また、特に体育会系の部活では、
先輩や先生のいうことは絶対、というような
縦社会の関係というものもできます。

 

 

このようなことが「部活の顧問のいうことは聞く」
ということにつながり、教師は
普段の問題行動においても指導がしやすくなります。

 

 

つまり、部活がなくなることで、
先生の指導が行き届きにくくなる
ということにもつながるでしょう。

 

 

もちろん先生が、生徒の愛情バロメータを
しっかりあげておけば、大きな問題にはなりません。
しかし「愛情バロメータを上げる難易度が上がる」
ということは理解しておきましょう。

 

子ども側の参加する意味は「健康維持」と「楽しさ」

今までお伝えしたのは、
先生側のメリット、デメリットです。

 

 

では、子ども側の
部活のメリットはなんでしょうか?
ここでは、2つお伝えします。

 

①健康維持

ひとつめは、「健康度」です。
人間はある程度身体を動かした方が、
健康度は上がります。

 

中学や高校で得られた体力や筋力などは、
将来大人になっても活かせる
力となります。

 

たとえ文化部であっても、
ハードな練習であれば体力は自然とついていくでしょう。
つまり、部活をやる上で健康的なメリットは大きいといえます。

 

②楽しさ

ふたつめは「楽しさ」です。
「勉強をしよう!」と学校に来ている生徒は少なく、
8割の子は部活を楽しみに登校しているといえるでしょう。

 

その部活がなくなると、楽しみがなくなるため
不登校が増える可能性も出てくるのです。

 

この他にも、特別な仲間ができたり、
あいさつや礼儀などのマナーを学べたりします。
このように、生徒にとっても部活のメリットは
とても多くあります。

 

嫌で楽しくないなら続けなくていい!その場合すべきこと

先ほどお伝えしたように、
子どもにとって、
「文化・スポーツ」を通して
得られるものは多くあります。

 

 

しかし、楽しくないのであれば
無理に続ける必要はありません。

人間は、人生を楽しむために生きているからです。

 

 

他にやりたい事が見つかって、
部活を辞めたくなることも十分考えられます。
そうであれば、部活以外の楽しみを見つけていくことの方が
はるかに将来の夢に近づけるでしょう。

 

 

一方、部活が好きだけれど
「部活廃止」の流れが進んでしまった場合は
どうすればいいのでしょうか?

 

 

この場合は、部活に代わるクラブチームへの参加をしたり、
習い事で技術を高めるなど、他の選択肢を見つけていきましょう。
「部活」以外にも学べる場はあるからです。

 

 

つまり部活であってもそうでなくても、
「楽しいのかつまらないのか」
ということが最も重要なのです。

 

 

この基準で、部活を楽しんだり、
他で楽しみを見つけていくのかを
決めていくといいでしょう。

 

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