子育てに失敗したと悩んでいる方へ

子育ては何歳からでもやり直しが可能

子育てのやり直し手順に関するページ内容

 

ここでは、

子育てが失敗したときの対応法
について解説します。

 

子どもがニートになってしまったり、
不登校で引きこもりになったり
すると、子育てに失敗したと
感じると思います。

 

安心してください。
子育ては何歳からでも、
やり直しができます!

 

これまでに1万組以上の親子の
子育てをサポートした結果わかった、
最短でできるやり直し手順をまとめました。


最近多い失敗例は、不登校、ニート、引きこもり

引きこもり

子育て失敗といっても、

人によって考え方が異なります。
何が失敗で、何が成功かの
捉え方が違うからです。

 

 

そこで、まず失敗の定義について、
まとめておきたいと思います。
私の経験上、多くの方が
子育て失敗し感じる事例が3つあります。

 

1.不登校になってしまった

子どもが学校に行けなくなってしまうケースです。
たとえば高校に入ったのに途中で行けなくなって辞めてしまうと、
子育てに失敗してしまったのではないかと考える方が多いです。

2.ニートになってしまった

大学まできちんと出たけど、
就職出来ずにダラダラ遊んでいる状態です。
こうなると、なんでこんな風になってしまったのかと思う方が
多いです。

3.引きこもりになってしまった

家からなかなか出られずに
ずっと家に引きこもって、ゲームをしているケースです。
親が部屋に入ると「うるさい!」と言って反発する状態になると、
子育てを失敗してしまったと感じる方が多いです。

 

人によって子育て失敗の定義は違うのですが、
今回は多くの方が考える不登校、ニート、引きこもりの
3つの状態を子育ての失敗と定義して、
解決策をお話しします。

 

一番の原因は「過干渉の子育て」

過干渉

不登校、ニート、引きこもり、

この原因は何でしょうか。
理由はいろいろとあるのですが、
一番多いのは「過干渉の子育て」です。

 

 

過干渉というのは
干渉し過ぎてしまうことです。

 

 

つまり親が子どもに対して「あれしろ」「これしろ」
「こうしなさい」「進路はここに行きなさい」など
指示ばかりしてしまう子育てのことを
過干渉の子育てと言います。

 

 

もちろん、干渉することは大事なことです。
子どもを良い方向に導くうえで必要だからです。
ただ、やり過ぎてしまうと過干渉の子育てになり、
子どもは問題行動を起こすようになります。

 

 

では、なぜ過干渉の子育てをすると、
子育ての失敗に繋がっていくのでしょうか。
親が「あれしろ」「これしろ」と言うと、
子どもは「自分の人生は親が決めるもの」と考えるからです。

 

 

すると自分の将来に希望を感じなくなります。
その結果働かなくなったり、
家から出なくなったりするのです。

 

子育てをやり直す最初のステップは、無条件の愛

無条件の愛

では、

どのように子育てをやり直していけば、
問題行動を改善できるのでしょうか。

 

 

最初のステップは、
無条件の愛で子どもに接することです。
つまり、過干渉の真逆をします。

 

 

過干渉の子育てはあれこれ指示する子育てです。
一方、無条件の愛というのは
子どもを要求をできる限り受け入れて、
自主性を尊重する子育てです。

 

 

つまり、親が命令することは最低限にして、
基本的には子どもがやりたいと
言ったことを尊重してあげるのです。

 

 

すると子どもは、
「お父さんとお母さんは自分を認め、
応援してくれる」と感じるので、
自分の未来に希望持つようになります。

 

 

その結果、学校に行ってみようかな、
働いてみようかな、外に出てみようかな
という気持ちが出てくる
のです。

 

 

このように、子育てに失敗してしまったとき、
改善するための最初のステップは、
過干渉をやめて、無条件の愛情で
子どもに接することです。

 

次に、改善までの手順を話し合う

ステップ

無条件の愛情で接していくと、

子どもは自分の将来に希望を持ちます。
希望を持つと色々変化が出てきます。

 

 

自主性が上がるため、
「外に出てみようかな」
「学校に行ってみようかな」と、
気持ちの変化が出てきます。

 

 

そこで、次にやってほしいのが、
子どもの未来、いわゆる改善までの流れ
について話し合うことです。

 

 

たとえば、お子さんが不登校だったら、
「どういうステップで改善していこうか」
という話をします。

 

 

子どもが今ニートだったら、
「どうやって仕事を始めていこうか」
という話をします。

 

 

ひきこもりだったら、
「どのように家から出て、社会と繋がっていこうか」
という話をします。

 

 

「この流れで行こう」と親が決めるのではなく、
「あれはどうかな」「これはどうかな」
と色々提案してみるのです。

 

 

お子さんが
「それだったらやってみようかな」
「それくらいなら、できそうかも」

と思えるものを提案してあげましょう。

 

 

すると子どもは、自主的に
次のステップに進んでいけるようになります。
最終的に子育てを
やり直すことができるようになるわけです。

 

失敗して後悔する前に「愛情不足レベル」をチェック

チェック

今回お伝えした内容を意識して、

子育ての失敗に向き合っていただければ、
少しずつその失敗を
やり直すことができると思います。

 

 

ただ、最初のうちは、
子育てがうまくいっているのか、
それとも失敗に近づいているのか、
判断が難しいと思います。

 

 

この場合は、次のページで解説している
「愛情不足の子どもの特徴」
をチェックしてみてください。

 

 

この特徴が出始めている場合、
過干渉の子育てになっている可能性があります。
不登校、引きこもり、ニートなどの問題が出てくる前に、
改善していくことが必要になります。

 

 

 

 

また、
既に手に負えない状態に
なっている子もいるでしょう。

 

 

長期的な不登校や引きこもり、
暴力や夜遊び、たばこ、飲酒
などの問題行動が
起きているケースです。

 

 

この場合は、子育てをやり直すことと同時に、
次のページで紹介している方法で、
対応をしてくことが大事になります。

 

 

 

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ぜひこの機会に、こちらも
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動画で解説!!子育てのやり直し手順の詳細編

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この記事を書いた人

道山ケイ 道山ケイのfacebook 道山ケイのline 道山ケイのtwitter 道山ケイのyoutube Amazonの著者ページ
思春期の子育てアドバイザー

親を変えることで、子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000組の親子をサポートし、約7割の親子関係が良好に変化。
  • 反抗期が激しく親と食事すらとらない子が、5教科合計481点獲得
  • 勉強嫌いでスマホ依存の子が、次のテストで5教科合計113点UP
  • 不登校だった子が学校に行けるようになり、5教科合計462点獲得
など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。この体験から思春期子育て法を確立。

子どもが自ら勉強するようになる方法を解説する「7日間で成績UP無料講座」には、これまで5万人以上の方が参加し、次のテストで5教科合計100点以上UPした子が続出している。
著書:高校受験 志望校に97%合格する親の習慣(青春出版社)