神経質な子どもへの対応に困っている方へ

親のサポート次第では、長所となります!

神経質な子どもの特徴に関するページ内容

 

ここでは、
神経質な子どもの特徴と治し方について
解説します。

最近、こういったタイプの子が増えています。
ただの性格なら問題ないですが、
あまりに悪化すると不登校にもつながるので
注意が必要です。

親ができる治し方や、
眠れないほど酷い場合、
障害を疑うべきかなどを
元教師目線でまとめました。


悪化して手遅れになる前に、
実践していただければと思います。



意外と知らない!神経質な子どもの3つの特徴

そもそも神経質とは、
どういう状態なのでしょうか。


ここでは神経質な子どもにある
3つの特徴をお伝えします。

細かなことで気が病む
1つ目は、細かなことで気が病むことです。たとえば、

  • 置いてある場所が違う
  • ここが汚れている
  • スマホに傷がついた

このように客観的に見ればたったそんなこと?
と思う事でも、
神経質な子どもは、気にしすぎてしまいます。

周りからの評価に敏感
2つ目は、周りからの評価に
敏感になっていることです。

もちろん、他人の目は
誰しもが気になることではあります。

ただし、

悪口を言われているのではないか?
嫌われているのではないか?

など、過度に心配してしまうのが、
神経質の子どもでしょう。

細かい気配りができる
3つ目は、細かい気配りができることです。
これを言ったら、○○先生は、傷つくのではないか?
など、他人の気持ちを考えることができます。
これは、ポジティブな面だといえるでしょう。

以上、3つが神経質な子どもの特徴です。
うまく働けばポジティブ、
そうでないと
ネガティブに働くことがあるといえるでしょう。


眠れない場合、何かの障害?薬は飲むべきか?

神経質の子どもは、
眠りにつきにくいことがあります。


とはいえ、
「神経質だから眠れない」わけでは
ありません。



悩みやすいため、
それが理由で眠れなくなるのです。


そのため、この後お伝えする流れで、
悩みや不安を解消していきましょう。
その結果、寝られるようになるはずです。

あまりにも眠れない場合は?

今の状況があまりに酷く、生活に支障が出ているなら、
一時的に軽い睡眠薬を処方してもらうことも
検討してもいいでしょう。


ただし、睡眠薬は使いすぎると
薬なしでは寝られなくなるので注意が必要です。
使うべきなのか、どのぐらいの量がベストなのかを、
児童精神科医などに相談してからにしましょう。


神経質な子どもに親ができる治し方3つのアプローチ

では、神経質な子どもに
親はどのように対応すべきなのでしょうか。
3つの効果的なアプローチがあります。
詳しく見ていきましょう。

不安を聞いてあげる
1つ目は、不安を聞いてあげることです。
親からみて「たったそんなこと?」
と思うことであっても、
ひたすら傾聴、共感をしてあげましょう。

  • 子ども「友達から悪口を言われているかも」
  • 親「悪口言われれると辛いよね」

という感じです。
このとき、アドバイスは不要です。
「あなたが悪いよ」とは言わず、
不安を吐き出させてあげましょう。

誤解を解くきっかけ作り
2つ目は、誤解を解くきっかけ作りをしましょう。

たとえば、
「友達から悪口を言われた」と言う子であっても、
子どもが気にしすぎているだけかもしれません。

そのため、
「悪口って、直接言われたことはあるの?」
と聞いてみるといいでしょう。

子どもからすると
「直接言われてないから、勘違いなのかな?」と、
自ら気付くことにつながります。


「あなたは間違っている」と言わず、
自然と気付かせるサポートを行いましょう。

できることはあわせ、難しいことは理由を伝える
3つ目は、できることは合わせつつ、
難しいことは断ることです。
親が全部が全部、子どもに合わせることは難しいです。
そのため、難しいことに関しては、理由を伝えましょう。

場所が違ったり、汚れを気にしたりする子には、
「なるべくお母さんも気をつけるけど、
人間だから完璧には調整できないからね」
という感じです。

以上、3つのアプローチ方法で、
細かなことを気にしすぎたり、
周りからの評価に敏感になっていたりすることに
気付きを与えることができるでしょう。


カウンセラーや心理師のサポートを受けるのもおすすめ

子どもの神経質レベルがあまりに酷い場合、
親の対応だけでは改善することは難しいです。
親も精神的に疲れてくるからです。


この場合、
まずはスクールカウンセラーに
話を聞いてもらいましょう。



担任の先生に事情を話すことで、
手配してもらえるはずです。


それでも親の気持ちや、
子どもの状態に変化がなければ、
心理師のサポートを受けることも視野に入れましょう。



気持ちを変えるためのトレーニングなどがあり、
専門的なサポートで改善できることがあるからです。


子どもの神経質がひどい場合、
一人で悩まずに
専門家を交えて向き合っていくことが大切です。


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お子さんって、
悩みや不安を話してくれますか?


こうしたことを話してくれるうちは、
子どもは親を信頼しており、
良好な親子関係だといえる
でしょう。


ただ、子どもが部屋に引きこもっていたり
会話もなかったりする状態では、
とても良好な関係だとはいえません。
子どものストレスや不安は解消できないでしょう。


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