子どもの読解力をつけたい方へ

国語の点数UPに直結します!

 

📣 実践者の声(中2・斉藤さん)

「ワークを繰り返しやって、漢字や文法も勉強した結果、32点だった国語が61点に上がりました!」

斉藤さん

斉藤さんの成績表

読解力を上げる方法に関するページ内容

 

ここでは、

子どもの読解力をつける方法について
解説します。

 

国語に限らず、
どの教科でも点数を上げる上で、
読解力は必要です。

 

ではどういった勉強をすれば、
子どもの読解力はつくのでしょうか?

実は、効果的なやり方があります。

 

元教師として1万組以上の親子の
勉強や子育てをサポートしたからこそわかる
子どもの読解力の伸ばし方をまとめました。


近年、子どもの読解力が低下している理由

子どもの読解力は、
年々下がっていると言われています。
その理由は、一体何でしょうか。

 

 

大きな理由の1つが、
動画とゲームの普及です。

 

 

昔は、本やマンガが
娯楽のメインだったため、
自然と文章を読む機会が増え、
読解力を養うことができていました。

 

 

しかし、今はゲームや動画が娯楽の中心です。
わざわざ本を読まなくても、
ラクに楽しむことができます。

 

 

そのため、何も対策をしないと、
文章を読む機会がどんどん減り、
読解力が育ちにくくなります。

 

国際調査でも読解力の低下が指摘されている

OECDが行っている
国際学力調査(PISA)では、
日本の15歳の読解力の順位は
2018年に15位まで下がりました。

 

 

特に、「文章から必要な情報を探す力」と
「内容を評価して考える力」が
弱くなっていると言われています。

 

 

つまり、文章は読めても、
中身を正しくつかめていない子が
増えているということです。

 

読解力がない子の5つの特徴

まず、お子さんに次の特徴がないか
チェックしてみてください。

 

  1. 算数・数学の文章題になると

    急に解けなくなる

  2. 本や教科書を読むとき、飛ばし読みをする
  3. 「どんな話だった?」と聞いても

    説明できない

  4. 会話が単語だけで、文章で話さない
  5. 問題文を最後まで読まずに答えを書く

 

2つ以上当てはまるなら、
読解力が足りていない可能性が高いです。

 

ただし、読解力は正しいやり方で
いくらでも伸ばせます。
次の章から、その方法を解説します。

 

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本を使って子どもの読解力をつける3ステップ

では、どのように読解力を
高めていけばいいのでしょうか。
読解力を上げるには、
文章を読むしかありません。

 

 

つまり、
意図して、
本を読む習慣を作る
ことが
大切なのです。

 

 

では、どのように子どもに
本を読ませればいいのでしょうか。
ポイントは、子どもに「読みたい」と思わせることです。
そのために、次の3ステップを行いましょう。

 

ステップ①子どもと一緒に書店に行く

 

ステップ②好きな本を5~10冊買う

 

ステップ③親子で一緒に本を読む時間を作る

 

子どもが自分の好きな本を選べば、
必然的に文章を読む機会が増えるでしょう。
これが、読解力UPにつながります。

 

読まなくても叱るのはNG

たとえ子どもが選んだ本を読んでくれなくても、
叱ってはいけません。
5~10冊のうち1冊でも読めればOK、
という考えでいることが大切です。

 

 

また、買う本はすべて子どもに決めさせましょう。
マンガでもOKです。

 

 

本自体が苦手な子は、
図鑑、雑誌、好きなゲームやアニメの小説版など、
写真や絵が多いものから始めてみてください。

 

 

そして、ステップ③で子どもと一緒に本を読む時は、
親も好きな本を読むといいでしょう。
親が楽しそうに読んでいる姿を見ると、
子どもも自然と本に手が伸びます。

 

読んだあとに「どんな話だった?」と聞く

本を読み終わったら、
「どんな話だった?」
「一番おもしろかったのはどこ?」
と聞いてみてください。

 

 

自分の言葉で説明することで、
内容を整理する力がつきます。
これが、国語の読解問題で一番大事な力になります。

 

 

うまく説明できなくても、
「そうなんだ、おもしろそうだね」
と受け止めるだけでOKです。
正解を求めると、本を読むのが嫌になってしまいます。

 

アプリやドリルなどを使ってトレーニングするのは効果的?

本を読む以外にも、
読解力を高めるアプリやドリルも存在します。
うまく活用すれば、効果はあるでしょう。

 

 

ただし、あまりおすすめはできません。
なぜなら、子どもにとっては
楽しくないからです。
楽しくないことは続かないでしょう。

 

 

一方、自分の好きな本やマンガを読むのは楽しいので、
親が何も言わなくても勝手にやってくれるはずです。
自然な流れで読解力をつけられるため、
親の負担も少なくなるでしょう。

 

クラス全員が本好きに!

以前、私が教師をしていたときに、
朝読書の時間がありました。

 

 

しかし、半分ぐらいの生徒は
本を読まずに寝ている状態でした。
このとき私は、

 

  • バスケが好きな子には、マイケルジョーダンの自伝
  • やんちゃな男の子には、
  • 高橋歩さんのやんちゃな男子が喜ぶ本
  • 恋愛好きな子には、恋愛小説

 

というように、生徒一人ひとりが好む本を渡しました。
すると、クラス全員が本を読むようになったのです

 

 

つまり、子どもは本が読めないのではなく、
読みたいと思う本に出合っていないだけなのです。
親が子どもに合う本を用意すれば、
ほとんどの子は読むようになります。

 

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国語の長文で点数が取れないときにすべき学習法

読解力がつけば、
文章をスラスラ読めるようにはなるでしょう。
ただし、国語の長文読解問題で
点数がとれるとは限りません。

 

 

なぜなら、長文を解くには、
長文読解問題に慣れておく必要があるからです。

そのために、長文読解問題を
繰り返し解くようにしましょう。

 

ポイントは、必ず時間を決めて取り組み、
終わったら解説を読むことです。
子ども一人で理解できない場合は、
親か家庭教師がサポートをするといいでしょう。

 

 

流れとしては、好きな本で読解力をつけた上で、
長文読解問題で実践をしていくのが効率的です。

 

 

問題を解くことに慣れていけば、
国語の長文問題で点数をとれるようになります。
受験にも役立つでしょう。

 

答えは必ず本文の中にある

長文読解で点を落とす子の多くは、
自分の考えで答えを書いています。

 

 

国語の答えは、必ず本文の中にあります。
問題を解くときは、
「答えの根拠になる文」に
線を引く練習をしてください。

 

 

線を引いた文と、
自分の答えがつながっているかを確認する。
この繰り返しで、点数は安定して上がります。

 

詳しい解き方は
長文読解問題のコツ
でも解説しています。

 

 

また、読む力そのものを短期間で上げたいなら
音読の仕方と効果
も合わせて読んでみてください。

 

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ここまでのステップを
きちんと実践していただければ、
読解力が身についていきます。

 

 

ただし、定期テストで
さらに点数を上げたり、

 

 

高校受験の合格率を上げるためには、
他の教科についてもしっかりと
勉強しないといけません。

 

 

これらの方法については、
以下のページで説明している
「道山流成績UP無料講座」の中で、
詳しく解説しています。

 

 

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こちらで解説していますので、
良かったら勉強していただけると嬉しく思います。

 

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