大好きな担任にしてもらいたい方へ

担任の先生ってどう決まるの?好きな先生にしてもらう方法

担任の先生についての相談

大好きな担任の先生にして欲しいんです!
という相談が来ました!

 

道山先生、

いつもメルマガ楽しみにしています。
今日は一つ相談があります。

 

実はうちの子供は、
1年生の担任の先生との相性が良く、
毎日楽しく学校に行っていました。

 

ただ2年生の担任があまりに怖くて、
最近学校が楽しくないようです。
そこで来年度の担任の先生って
要望とかを出すことってできますか?

 

私自身も中学校の時は、
大好きな担任の先生がいました。
ただ結局1年間しかその先生に
見てもらえませんでした。

 

 

ここでは担任の先生の決め方と、
どうしたら好きな先生にしてもらえるのかについて
言える範囲で解説していきます。

 

子供の担任の先生の決め方とは!?

担任の先生

そもそも、

担任の先生ってどのように
決まっているのか少し説明をします。

 

 

まず中学校における
クラスの決め方なのですが、

 

 

基本的にはピアノを弾ける子や
学級委員ができる子など
クラスに必ず必要な子だけを分けていきます。

 

 

そのあとは、
特に難しいことは考えずに、
学力が均等になるように、
子どもたちを分けていきます。

 

 

最後に微調整として、

 

  • 保護者からの要望
  • いじめ対策
  • 友達を作るのが苦手な子への配慮
  • 体育大会の能力の均等化

 

などをして完了となります。
で肝心な担任の先生なのですが、
基本的にはこの後で決める形になります。

 

 

じゃあどうやって決めるのか?
という話なのですが、
基本的には学年主任が、
「あなたはこのクラスをお願いします!」
という形で決めます。

 

 

もっと細かく言うと、
学年主任が全て決めているのではなく、
校長や教頭などと相談して決めています。

 

 

だから教師が生徒を選ぶことは、
基本的にはできないということです。

 

 

大好きな担任にしてもらうための要望の仕方

担任の先生

ではこういった状況の中、

もし好きな先生にしてもらう方法
あるとしたら、

 

 

どう要望すべきかについて
少しまとめます。

 

 

ポイント1に書いたように、
基本的には大好きな先生にしてもらう要望は、
通らないと思ってください。

 

 

なぜなら、教師一人一人が、
「○○さんがうちのクラスに欲しい!」
と言っていたら、そもそもクラスが決まらないからです。

 

 

ただ1つだけ保護者側の努力で、
意見を伝えることができる部分があります。
それは、相性が悪い教師と生徒の配慮です。
例えば、

 

 

  • 子どもが先生のことが嫌いで不登校になった
  • 家庭訪問で保護者と担任が揉めてしまった
  • 保護者から担任の先生への苦情が来た

 

 

こういった事件が起こった場合、
来年度は基本的には配慮されます。
なのでどうしても嫌な先生で、
子どもが不登校になりそうな場合は、

 

 

学年主任か教頭先生に対して、
1本電話でその旨を伝えておくと良いです。
時期としてはクラスキメをする少し前の、
1月か2月ごろが良いと思います。

 

【実は子どもでもできるある努力があります】

 

実はもう一つできる努力があります。
それは何かというと、担任の先生から好かれることです。
ポイント1に書いたようにクラスの決定方法は、
大まかに決めた後に微調整をする形です。

 

 

この微調整の時に、A君を移動させるかB君にするか
という話し合いが行われる時があります。
担任の先生も人間なので、こういった場面になると、
やはり自分と相性が良い生徒を選びます。

 

 

つまり担任の先生から好かれていれば、
そういった場面であなたを選んでくれる可能性が
高くなります。(もちろんあまりない場面ですが)
なので先生から好かれる努力をするのが良いと思います。

 

 

道山の担任の先生に対する考え方

担任の先生

最後に担任の先生に対する、

道山の考え方をまとめておきます。

 

 

上記に少し担任の先生への
要望方法を書いたのですが、
基本的にはこういった方法は
使わない方が良いです。

 

 

というのは、社会に出ると
大嫌いな上司のもとで働いたり、
意見が合わない同僚と仕事をするなど
当たり前だからです。

 

 

もちろん社会に出て、
こういった場面に出くわしたら、
あなたの意見なんてほとんど通らないです。

 

 

上司が嫌いなら辞めてください。
と一言言われて終わりです。

 

 

なのでこういった場面での
ストレス耐性を付けるためにも
担任の先生くらいであまり言わない方が良い
私は思います。

 

 

もちろん不登校になってしまうのは良くないので、
そのレベルにならない限りは
少し我慢をさせるくらいの方が、
子どもは成長すると私は思います。

 

 

 

担任の先生の相談に対する道山の回答

道山です。

 

 

担任の先生の先生ですが、
もし不登校になるくらいの相性であれば、
一度教頭先生か学年主任に相談してください。

 

 

事情を伝えておけば、
来年度は考慮してくれると思います。
※100%ではないです。

 

 

ただ不登校まで行かなければ、
基本的には子どもに我慢をさせた方が良いです。
今後もそういった場面はたくさん出てくるので、
我慢をさせることも成長するうえで大切だと思いますよ。

 

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この記事を書いた人

道山ケイ 道山ケイのfacebook 道山ケイのline 道山ケイのtwitter 道山ケイのyoutube
思春期の子育て子育てアドバイザー

親を変えることで、子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000組の親子をサポートし、約7割の親子関係が良好に変化。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。
  • 暴言を吐き部屋に引きこもる子が、2ヶ月後のテストで90点UP
  • リストカットが酷く担任に自殺予告をした子が、1日で自ら勉強開始
  • 勉強嫌いでスマホ依存の子が次のテストで5教科合計113点UP
など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。この体験から思春期子育て法を確立。見た目が弟っぽく母親から絶大な人気があり、定員170名の有料勉強会がすぐに満席になる。