高校中退後の進路について知りたい方へ

どんな選択ができるかを知ることが大切です!

高校中退に関するページ内容

 

ここでは、

高校中退すると
その後どうなるかについて

解説します。

 

高校に入ったものの、
学校が合わず途中で辞めてしまう子は
意外と多いです。

 

では、そうなると、
その後どういった進路を
歩むことになるのでしょうか?

 

元教師で1万組以上の
親子の勉強や子育てをサポートした
経験からわかった真実をお伝えします。


なぜ、高校中退するのか?意外と知らない3つの理由

せっかく入った高校なのに、
なぜ途中でやめてしまう子が、
いるのでしょうか?

 

 

はじめに、
文科省の調査によるデータを見ながら、
高校中退する理由について解説します。

 

  • 第1位 学校生活・学業不適応が32.5%
  • 第2位 進路変更が18.2%
  • 第3位 問題行動等が10.6%

 

という結果となっています。
1位の「学校生活・学業不適応」は、
勉強についていけない
校則が厳しすぎて自分には合わない、守れない状態です。

 

 

2位の「進路変更」は、
商業科に入ったけど
商業ではなく普通科の分野を学びたい

という状態です。

 

 

つまり、1位と2位を見る限り、
高校中退してしまう子の多くは、
進路選択の失敗が理由と言えます。

 

 

そのため、子ども本人が
心の底から行きたいと思える進路選びをしておけば、
高校を中退することは防げるでしょう。

 

 

また、3位の「問題行動」です。
これは、子育ての原因になっているケースも珍しくありません。
そこで高校入学前に、子どもが
「社会性」をつけられるよう意識しましょう。

 

 

具体的には、ダメなことはダメと伝えつつ、
愛情をしっかり注いでいくことが大切です。

 

高校中退するとその後どういった人生になるのか?

では、高校を中退してしまった子は、
その後どういった人生を
歩んでいくのでしょうか。

 

 

辞めると聞くと、
ニートやフリーターを
イメージするかもしれませんが、
内閣府の2011年の調査によると、

 

  • ケース① 働いている 56.2%
  • ケース② 在学中 30.8%
  • ケース③ 仕事を探している 13.6%

 

という3つが、主な進路となります。
つまり、正社員、バイト、家事手伝い、
転校、妊娠と出産。
こうした道へ進むケースがほとんどでしょう。

 

 

少し古いデータなので、
最近だと「起業する子」もいるかもしれません。

 

 

一つ言えることは、
今も昔も中卒での就職はとても難易度が高いです。

 

 

と言うのも、私が教師時代に、
中卒で働くことのできる企業を
ハローワークで調べてみました。

 

 

当時は市内で2つ
(和菓子屋さんの手伝いと工場勤務)
しか見つかりませんでした。

 

 

もちろん、希望する仕事内容や
地域によっても異なりますが、
中卒での就職は厳しいということを
意識しておいた方がいいでしょう。

 

辞めた後のおすすめ進路は通信制高校への転校

では、高校中退後は、
どういった進路を進むのがいいのでしょうか。

 

 

中卒での就職が厳しい事情を踏まえ、
高校中退後におすすめの進路があります。
それは、通信制高校への転校です。

 

 

通信制高校は単位制なので、
年4回ほど入学のタイミングがあります。
※詳しくは、学校ごとに異なります。

 

 

たとえ4月に入った高校を5月に中退としても、
7月頃には転校できることが多いでしょう。
すると、家に引きこもっている時間を、
かなり減らすことができます。

 

 

他にもメリットとして、

 

  • 希望すればスクーリングも可能
  • 大学への進学も可能
  • やりたいことが見つからない場合、専門的な授業を選ぶことも可能 (プログラミング、Eスポーツ、投資、起業など)
  • スクーリングが嫌なら、レポート提出で卒業も可能

 

があります。つまり、
子どもに柔軟に合わせることができるのです。
普通科高校で学ぶ「国社数理英」が嫌いな子でも、
興味ある分野を学びやすいでしょう。

 

 

私のメルマガ読者さんの中でも、
「通信制高校を卒業してよかった」
という声を多数いただいています。

 

 

もちろん、子どもによって合う合わないはありますが、
一度検討してみるのがおすすめです。

 

通信制卒業後の進路は、大学進学or就職?

では、通信制高校を卒業したら
どういった進路に進むことが
多いでしょうか。

 

 

通信制高校で有名な
N高とS高の2022年度の
進学実績を見てみると、

 

 

  • 国公立大学113名(東大、京大、北大、阪大など)
  • 私大1545名(早稲田、慶応など)

 

 

だそうです。
さらに2021年度は、大学進学率は32%、
専門学校は27%、浪人が10%、就職が9%
というデータもあります。
つまり、半分はどこかに進学していることになります。

 

 

これは、進学したい子にとっては、
かなり励みになるでしょう。
その後進路を考えても、
通信制高校はおすすめと言えます。

 

 

高校を中退したくらいで、
人生を諦める必要はありません。

人生はいつからでも逆転可能だからです。

 

 

中卒でもうまくいっている経営者や芸能人なども、
たくさんいます。希望を持って、
親子で進路を探していきましょう。

 

【親子向け】勉強が超苦手な子向けの道山流学習法

7日間で成績UP無料講座

「授業についていけない」
「赤点ばかりで退学になりそう」
こうした状況が続く場合、思い切って
転校をした方がいいケースもあります。

 

 

しかし、
「本当はもっと頑張りたい」
「できれば今の学校を卒業したい」

と考える子もいるでしょう。

 

 

この場合、短期間で誰でも簡単に
成績が上がる勉強法ができれば、
授業がわかるようになります。
すると、高校を中退する必要もなくなるでしょう。

 

 

では、どういった勉強をすればいいのか。
現在私は、授業がどんどんわかるようになる勉強法について、
「7日間で成績UP無料講座」にて解説しています。具体的には、

 

  • 上手に子どもの勉強意欲をアップさせる方法(親向け)
  • ストレスなしで、勉強量を3倍アップさせる方法
  • 塾に入れるだけでは、子どもの成績が上がらない理由
  • 高校受験の合格率が確実に上がる受験戦略

 

これらの内容を無料で、わかりやすく解説しています。
効率の良い勉強法ができれば、
定期テストの点数はぐんぐん上がり、
内申点も上がる
はずです。

 

 

赤点を取らなくてよくなるので、
勉強に対するストレスや不安もなくなると思います。
無料で配信していますので、
一度チェックしてみてくださいね。

 

成績が上がる無料メール講座

 

※現在、期間限定で3980円で販売していた成績UPマニュアルを、
受講特典としてプレゼントしています。

 

動画で解説!!高校中退する理由とその後の進路の詳細編

 

 

中学生の勉強方法TOPに戻る