中学生や高校生って普段どんなことを考えているの?

📣 実践者の声(加藤さん・娘:中1、息子:小5)
過干渉をやめ、子どもの言葉を受け止めることを実践。たった半年で「死ね」が口癖だった娘が毎日自分から学校へ行き、部活も頑張るように。不登校だった息子も夏休み明けから一度も休まず登校しています。

思春期の子供の心理・悩み・ストレスのページ内容

ここでは、
思春期の子どもの心理についてまとめます。
思春期の子どもは、心理的に不安定です。
毎日悩みやストレスに終われ、
精神的につらい日々を送っています。
ただ、少し考え方を変えるだけで、
かなり楽になります!
思春期の方に向け、気持ちを楽にする方法と、
思春期の子どもを持つ親に向け、
子どもを理解する方法を紹介します。
目次
知らない親が多すぎる!!思春期の子どもの心理とは!?

思春期はとにかくイライラしやすい時期です。
男子はかっこよく見られたい、
女子は、わざと意地悪をしたくなる時期です。
ではこの時期の子どもは、
どういった心理なのかというと、結局
「他人から認められたい」という心になっています。
他人から認められたいのに、
認められないからイライラする。その結果、、、
男子
異性から認められたい→かっこよく見られたい
女子
友達から認められたい→わざと意地悪をして、自分の力をアピールする
こういった行動を取るわけです。
全ての行動は、他人から認められたい
という気持ちから来ています。
ですので、
親や教師は彼らを認めてあげるのが大切です。
思春期前半(中1〜中2)と後半(中3〜高校生)で心理が変わる
思春期は大きく2つの段階に分かれます。
前半(中1〜中2ごろ)
親から離れて「仲間」を最優先にする時期です。
友達グループでの居場所を求め、
親の言葉よりも友人の価値観を重視します。
後半(中3〜高校生ごろ)
「自分とは何者か」を深く考える時期です。
将来や自分のアイデンティティへの不安から、
イライラや無気力が強まることがあります。
この2段階を意識すると、
わが子の言動の理由が見えやすくなります。
思春期のイライラはホルモンが原因!親のせいではない
思春期になると、
男の子はテストステロン(男性ホルモン)、
女の子はエストロゲン(女性ホルモン)が急増します。
このホルモンバランスの乱れが、
感情の起伏を激しくしたり、
衝動的な行動を引き起こします。
つまり、子どもが急にイライラしたり
怒鳴ったりするのは、
親への反発というより、
体の変化による部分が大きいのです。
「なぜ突然こんなに怒るの?」
と悩んでいる親御さんは、
まずこの事実を知るだけで、
少し気持ちが楽になるはずです。
【子供向け】思春期の子供が意識すべきこと

心も常に不安定で苦しいかと思います。
- 勉強で結果が出ない
- 部活でレギュラーになれない
- 異性に告白しても上手くいかない
- 友達との関係も上手くいかない
こういった出来事が続くと本当につらいかと思います。
では、どうしたら心が楽になるのか?
最も大切なことは相談することです。
担任の先生でも、友達でも、彼氏・彼女でも、
親でも誰でもいいので、その悩みを相談しましょう。
一人で悩んでいると、どんどん辛くなっていきます。
だから、相談してください。これが心を楽にする秘訣です。
なお、私自身も日々たくさんの小学生、中学生、高校生から
相談をいただき答えています。もしあなたが今、
何か悩んでいることがあれば相談いただければと思います。
悩みのある中学生に是非知って欲しいこと

という発想になってしまうのですが、
これは大きな勘違いです。
周りの友達は強がりを言っているかもしれません。
でもそれは、
悩みや辛さを隠すために言っているだけで、
心の中ではみんな常に悩みと戦っているのです。
サッカー日本代表の本田圭佑選手は以前、
ACミランでなかなか結果が出ないとき
こんなことを言っていました。
「この辛い状況にいるのは、世界で自分だけだ。
この状況を楽しめなかったら、人生は損だ」
今の辛い状況にあるのは、世界で自分だけだと思って、
この瞬間を少し楽しむという気持ちを持ってみましょう。
思春期の子どもがいる方に理解して欲しいこと

とにかく他人から認められたいの一心です。
親として、まずはこの心理を理解して、
子どもを認めてあげましょう。
また、この時期の子どもは、
一人で悩む時期でもあります。
無理に親が話しかけたりするのはよくないです。
きちんとした親子関係が作れていれば、
子どもは本当に困ったときに相談してきます。
それまでは、無理に話しかけないほうが良いです。
いつもそばにいて、料理などで健康をサポートし、
いざというときは、いつでも力になってあげる状態を作る。
これが親として最も大切なことです。
【自分が思春期だったころを思い出そう】
①イライラに理由はありましたか?
私もそうだったのですが、
思春期のころって理由なくイライラしていたと思います。
当時の自分を少し思い出しながら、
今の子どもの気持ちを理解してみてください。
②話しかけて欲しくない時期ではなかったですか?
思春期のころの自分を思い出すと、
親からあまり話しかけられたくなかったと感じます。
悩みがあってもなかなか相談できない。
一人で解決したい。そう思うのが思春期なのです。
この気持ちも理解してあげましょう。
思春期の子どもへのNG声かけとOK声かけ
具体的にどんな言葉が逆効果になるのか、
確認してみましょう。
NG声かけの例
- 「なんでそんなことするの?」(問い詰め)
- 「早く勉強しなさい」(命令)
- 「〇〇ちゃんはちゃんとやってるのに」(比較)
- 「今日学校どうだった?」(毎日同じ質問)
こういった言葉は、
子どもに「また始まった」と感じさせてしまいます。
OK声かけの例
- 「今日ご飯何食べたい?」(好みを聞く)
- 「そっかー、それは大変だったね」(共感だけ)
- 「無理しなくていいよ」(プレッシャーを外す)
声かけを変えるだけで、
子どもの反応は驚くほど変わります。
【親向け】子どもの子育てに疲れてしまったら?

思春期の子育てに疲れたと感じるお母さんに向けて
今後どのように子どもと接していったら
ストレスなく子育てができるか解説します。
思春期の子どもというのは、
親の愛情を理解できないことがあります。
その結果、必要がないことでぶつかり、
喧嘩をしてしまうことがあると思います。
それが続くと子育てに疲れてしまい、
「子どもなんて生まなければよかった」と
思われるかもしれません。
安心してください。
あなた以外にも同じような苦しみを抱えている方は、
たくさんいます。次のページで解説している方法で、
子育てをアレンジしていけばすぐに改善できると思います。
子育てノイローゼになってしまう前に、
チェックしてくださいね。
あと、思春期という時期は、
どうしても鬱っぽくなったりイライラしたりしがちです。
こうなってしまう原因と解決策について、
以下のページにまとめました。
最近子どもがやたらイライラしている
という場合は、この方法で対応すれば、
改善されると思いますよ!
【重要】さらに詳しく小中高生の心理を知りたいお父さんお母さんへ

思春期の子どもの心理を、
いろいろお伝えしてきたのですが、
理解できましたでしょうか?
実はさらに深く理解したい
というお父さんお母さんのために、
現在私は思春期の子育て講座というものを
無料で配信しています。
ありがたいことに、
これまでに2万人以上のお父さんお母さんに
読んでいただいた人気の講座です。
思春期の子どもの気持ちを解説するのはもちろん、
子どもの状況別の上手な接し方や、
問題行動の解決策などを細かくお伝えするものです。
実践していただければ、
- 何も言わなくても子どもが勉強するようになる
- 不登校や引きこもりなどの問題行動が解決する
- スマホゲーム依存や親への反抗が軽減する
- 今よりさらに良好な親子関係になる
というようなメリットがあります。
もしまだ読まれていなければ、
一度以下のボタンをクリックして、
詳細だけでも確認いただけれると嬉しく思います。
動画で解説!!思春期の子供の心理・悩みとは!?





