子供が高校受験前なのに勉強しないと悩んでいる方へ

親ができる3つのサポート法を元教師が解説

受験生で勉強しない悩みに関するページ内容

 

ここでは、

高校受験前なのに勉強しない悩みについて
解決法を紹介します。

 

お子さんが受験生なのに、
毎日ゲームやスマホばかりしていると
親としてイライラしますよね?

 

そんな時は、この記事で紹介している
3つのサポート法を試してみてください。
高確率でお子さんはやる気を出す
はずです。

 

元中学校教師で年間3000組の受験生を
サポートしてわかった手順を公開します!


【受験生の子どもに読んでほしい記事】

 

お子さんが受験生の場合、
効率の良い受験勉強法をできるかどうかで、
合否が大きく変わります。そこで次のページでは、
私が教師時代に生徒に伝えていた
超効率的受験勉強法をまとめました。

 

子供が受験生なのに勉強しない7つの理由

勉強しない

受験生なのに子どもが

勉強していなかったら、
次の7つの原因のどれかに
当てはまると思います。

 

 

まずはどこに該当しているか
チェック
してみて下さい。

 

①心の疲れ

受験勉強の疲れが限界に達すると
「もう今日はきつい」と思って、勉強ができなくなるケースがあります。
心以外にも体の疲れや前日深夜遅くまで勉強していて、
「今日は疲れているから勉強ができない」というケースもあります。

 

②すでに諦めている

志望校の偏差値が60で、現在は50。
しかし受験当日まで残り1週間しかないという場合、
受ける前から諦めてしまうことがあります。

 

③やり方がわからない

勉強したいと思っているのに今何をしたらいいのかわからない場合、
少しずつやらなくなっていくことがあります。

 

④勉強環境が悪い

勉強しようと思っているのに、お父さんお母さんが大きな音で
テレビを流していたら子どもはどう感じるでしょうか。
勉強どころではなくなりますよね。
気づいた時には、一緒にテレビ見ていると思います。

 

このように勉強環境が良くないと、
子どもは流されて勉強できなくなります。

 

⑤親に反発して勉強しない

親子関係が良好であれば、
お父さんやお母さんを喜ばせるために、
子どもは勉強を頑張ります。

 

しかし、親子関係が悪いと
「こんなお父さんお母さんのために勉強なんて絶対してやるものか」と、
わざと勉強しなくなる子がいます。

 

⑥学校でのトラブル

大親友との喧嘩、先生との関係が悪い、
大好きな恋人と険悪なムードで別れた直後、
いじめ等のトラブルが起きていると、
子どもは勉強どころではなくなります。

 

⑦すでに合格圏内

お子さんは、偏差値50の学校目指しているとします。
しかし、すでに偏差値が60あって、内申点も基準点を上回っていて、
来週受験という場合、「多分受かるだろう」と余裕の気持ち
勉強しないケースがあります。

 

受験生が勉強しないのは、
この7つのどれかが原因です。
まずはどこに当てはまるかチェックしていただくと、
解決の糸口が見えてくると思います。

 

親がすべき3つのことができているか確認しよう

親のサポート

7つのうちどれに

当てはまっているのか原因がわかったら、
いよいよ対策をしていきます。

 

 

この時、まずは
親としてすべき3つのサポートが、
きちんとできているか確認しましょう。

 

 

できていなければ
これが原因で子どもが勉強していない
可能性があるからです。

 

①志望校を決めるサポート

お父さんお母さんが、ある程度サポートしないと、
子どもは本当に行きたい志望校を決めることができません。
もし何もしていなければ、次のページにまとめた流れで、
お子さんの進路選択をサポートしてあげてください。

 

 

②愛情バロメータアップ

愛情バロメータとは、
子どもがどれだけ親の愛情を感じているかを表した数値です。
親の愛情が子どもにきちんと伝わると愛情バロメータが上がり、
子どもはエネルギーに満たされて勉強できるようになります。

 

また、親への反発もなくなるので
「お父さん、お母さんのために勉強を頑張ろう!」
という気持ちになります。

 

現在、愛情バロメータが低い場合は、
まずは上げることから始めましょう。

 

具体的なステップについては、
こちらの無料講座で解説しています。

 

 

③子どもが求める学習サポート

子どもが求めていないのに、
親が「あれやれ、これやれ」と勉強を
サポートしようとしても、子どもは勉強しません。

 

しかし、子どもが「お父さんこれ手伝って」
「ここ教えて」と言ってきたら

できるだけ手伝ってあげることが大事です。

 

勉強方法について聞かれたら
お父さんお母さんが教えてあげましょう。
そうすると勉強のやり方がわからなくて
やる気が出ないという問題も解決できると思います。

 

また、勉強部屋が汚いと集中できないので、
子どもが望む場合は親が片付けてあげると良いでしょう。

 

まずはこの3つがきちんとできているか、
チェックしてみましょう。

 

不合格になって罪悪感を感じる前にすべきこと

不合格

ここまで紹介した

3つのサポートができていると、
7つの原因のうち4つは解決できます。

 

  • ②すでに諦めている(志望校選択ミス)
  • ③やり方がわからない
  • ④勉強環境が悪い
  • ⑤親に反発して勉強しない

 

の4つです。では、残りの3つである、

 

  • ①心や体の疲れ
  • ⑥学校でのトラブル
  • ⑦既に降格圏内

 

は、どのように解決していけば良いのでしょうか。

 

①心や体の疲れ

心の疲れは、お父さんお母さんが
子どもの話を聞いてあげることで解決できます。

 

 

子どもに向き合って
「今日は学校どうだった」「楽しい事あった?」
という感じで、子どもの話を聞いてあげてください。

 

 

子どもによっては、部屋で1人でぼーっとしていた方が、
心の疲れが解消する子もいるので、
その場合は闇雲に話しかけるのではなく、
子どもから話しかけてきた時だけ話を聞きましょう。

 

 

家の中がガヤガヤしていたり、夫婦喧嘩をしていると、
子どもは親に話しかけづらくなるので、注意しましょう。

 

⑥学校でのトラブル

学校でのトラブルは、
親が家で何かやったところで解決できません。
「友達と喧嘩をしていて学校に行きたくない」と言う場合、
学校の先生に相談して解決していきましょう。

 

⑦すでに合格圏内

すでに合格圏内の場合は、
「子どもがここまで頑張ってきた」という結果です。

 

 

親が無理に「もっと勉強しないとまずいぞ」
プレッシャーをかける必要はありません。
見守ってあげましょう。

 

ここまでサポートしても勉強しない時は?

ここまでのサポートをきちんとやっても子どもが勉強しない場合、
「第一志望に落ちて第二志望でも良い」と子どもが思っています。

 

 

その場合、子どもの気持ちを
尊重してあげれば良いので、
無理やり勉強させる必要はありません。

 

 

「落ちたら落ちたで第二志望に行けばいい」
という位の気持ちで見守ってあげると良いと思います。

 

どうしてもイライラしてしまう時は「脱出戦略」

イライラ

子どもが勉強していない姿を見ると、

つい親がイライラしてしまう
ケースもあると思います。

 

 

ただ親がイライラしているだけなら
問題ありません。

 

 

しかし、親が子どもにイライラをぶつけてしまうと
子どもはやる気がなくなり、
合格率を下げてしまう可能性があります。
これは絶対にやめましょう。

 

 

では、どうしたら、
言いたい気持ちを我慢できるのでしょうか。
どうしてもイライラしてしまうときは、
その場から離れる「脱出戦略」が有効です。

 

 

子どもがリビングで勉強するタイプで、
テレビを見たりスマホを触っている姿を
見てイライラするのであれば、
リビングから離れるのです。

 

 

自分の部屋に行ってテレビを見たり、
読書をしましょう。
イライラはぶつければぶつけるほど、
愛情バロメータは下がります。

 

 

すると子どもはわざと勉強しなくなったり、
心がさらに疲れて勉強ができなくなります。
そうなるくらいなら、距離をとったほうが良いのです。

 

 

また頻繁にイライラす場合、
お父さんお母さん自身がストレスが溜まっていることも考えられます。
気分転換をして自分自身のストレスを
解消していくのもおすすめです。

 

受験生必見!勉強のやる気が出ない悩みの解決策

やる気が出ない

今回お伝えした内容を意識して、

子どもが勉強しない
原因をチェックしていけば、
解決策が見えてくると思います。

 

 

ただ、受験勉強に対する
やる気が起きない
子もいます。

 

 

集中して勉強ができなかったり、
頑張りたい気持ちがあっても、
疲れて勉強できなくなってしまうケースです。

 

 

この場合は、次のページで解説している
「勉強のやる気が出ない悩みの解決策」
というページをお子さんにシェアしてあげてください。

 

 

このページで解説している方法を実践すれば、
自らの意思でやる気を出すことができるはずです。

 

 

 

 

また、この記事の方法以外にも、
受験生の親に意識してほしいことは
たくさんあります。

 

 

その中でも特に大事なことを、
次のページにまとめたので、
こちらも参考にして、お子さんの受験を
合格に導いていただけると嬉しく思います。

 

 

 

 

受験のことを考え、
お子さんを塾に入れようと考える
方も多いです。

 

 

そこで次のページで、
受験対策の塾はいつから入るべき
なのかについて解説しました。

 

 

そもそもどういった子に塾が必要なのかや、
どれくらいの費用が掛かるのかについても
まとめているので良かったら
参考にしてみてください。

 

 

 

わが子の受験に対するやる気をアップさせる秘訣

 

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最後になりますが、現在私は、

思春期の子どもとそのお父さんお母さん向けに、
短期間で爆発的に成績が上がる方法を
解説する勉強会を、全国で開催しています。

 

 

ただ、年に数回しか行っていないため、
予定が合わず参加できない子がいるのも事実です。

 

 

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よかったらこちらも参考にして、
お子さんの受験を合格に導いていただけると幸いです。

 

 

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この記事を書いた人

道山ケイ 道山ケイのfacebook 道山ケイのline 道山ケイのtwitter 道山ケイのyoutube Amazonの著者ページ
思春期の子育てアドバイザー

親を変えることで、子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000組の親子をサポートし、約7割の親子関係が良好に変化。
  • 反抗期が激しく親と食事すらとらない子が、5教科合計481点獲得
  • 勉強嫌いでスマホ依存の子が、次のテストで5教科合計113点UP
  • 不登校だった子が学校に行けるようになり、5教科合計462点獲得
など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。この体験から思春期子育て法を確立。

子どもが自ら勉強するようになる方法を解説する「7日間で成績UP無料講座」には、これまで5万人以上の方が参加し、次のテストで5教科合計100点以上UPした子が続出している。
著書:高校受験 志望校に97%合格する親の習慣(青春出版社)