大学受験の勉強法がわからない高校生とその保護者の方へ

独学でも東大に合格できます!

効率のいい大学受験の勉強法のページ内容

 

ここでは、
大学受験の勉強法
について解説します。

 

元東大生Youtuberほしみみさんに、
独学・塾どちらでも合格できる学習法や
スケジュールをお聞きしました。

 

それを元中学校教師目線で
解説しました。この通り進めていただければ、
だれでも簡単に志望校に合格できます。

 

高校生本人はもちろん、
そのお父さんやお母さんにとっても、
役立つ内容なので
参考にしていただければ幸いです。


 


大学受験に合格するために大事な2つの考え方

公立高校から、

東大など難関大学に現役で合格するのは、
簡単なことではありません。

 

 

では、実際に合格するためには、
どういった考えで進めることが、
大事なのでしょうか。

 

 

公立高校から、
東京大学に合格されたほしみみさんは、
次の2つが大事にされています。

 

自分はできると思うこと

自分はできないと思うと、
人間は自ら行動にストップをかけてしまいます。
その結果、受かる能力があったのに、
自らの意思で勉強をやめてしまいます。

 

 

志望校に合格するためには、
「自分はできる」「自分は絶対に受かる」
という自信を持つことが大事です。

 

 

そのためには、
小さな成功を積み重ねていくといいです。
たとえば、

 

  • 小テストで満点を取る
  • 定期テストの順位を上げる

 

こういった 小さな成功を積み重ねることで、
「もしかしたら、東大にも合格できるかも」
と考えられるようになります。

 

自分に最適な勉強法を見つけること

闇雲に勉強をしても、
成績を上げることはできません。
効率のいい受験勉強法を行うことが
大事です。

 

 

ただ、有名な先生が言っている学習法が、
必ずしも自分に合うとは限りません。

友達が「この方法で伸びた」と言っていても、
自分には合わない勉強法もあります。

 

 

そこで、受験勉強を始める前に、
いろいろな勉強法を調べて、
自分が一番しっくりくるものを選ぶようにしましょう。

 

 

その後、勉強を行ってみて、
上手くいかない、あまり成績が伸びない場合は、
随時勉強方法を変えていくことも大切です。

 

 

まずはこの2つを意識してから、
大学受験の勉強を始めるようにしましょう。

 

理系・文系問わずおすすめの問題集や参考書と選び方

次に問題集選びです。

大学受験に合格する上で、
問題集は非常に大切です。
なぜなら、

 

 

間違った問題集で勉強を進めても、
偏差値は上がらない
からです。
では、どういった基準で選んでいくと、
効率よく勉強することができるのでしょうか。

 

 

元東大生のほしみみさんは、
次の2つを重視されていました。

 

基本は学校で配布された問題集や参考書

学校で配布される問題集は、
先生がいろいろな問題集を検討し、
一番使いやすいと思って採用したものです。

 

 

そのため、適当に選んだものよりも、
効率よく勉強を進めることができます。

高校から問題集が配布されている場合は、
それを使って勉強するところから始めましょう。

 

足りなければ書店に行って追加で購入する

もちろん、学校で配布されるものが、
使いづらいと感じることもあります。
この場合、追加で問題集や
参考書を購入しましょう。

 

 

この時に大事なのが、
「自分にとって使いやすいものを選ぶ」ということです。
先生や友達が「これおすすめだよ」と言ったものを
そのまま買ってはダメということです。

 

 

なぜなら、人によって、
使いやすいと感じるものが違うからです。
必ず書店に足を運んで、
自分が使いやすいと思ったものを買うようにしましょう。

 

東大や京大に合格するために必要な勉強時間とは!?

必要な勉強時間や

学習スケジュールは、
人によって異なります。

 

 

なぜなら、今の偏差値や
目指している大学が違うからです。

 

 

ただ、目安がわかったほうが、
勉強しやすいと思うので、
今回は公立高校から東大を目指す場合、
どのように考えるか解説します。

 

 

まず、東大や京大など、
超難関大学を目指す場合、
高校1年生から勉強することが必要です。

 

 

なぜなら、ライバルが中高一貫校の子になるので、
彼らは中3から4年かけて受験勉強を行っているからです。
そこに勝たないといけないので、
高1から勉強するようにしましょう。

 

 

次に勉強時間ですが、
超難関大学を目指す場合、

 

  • 平日:3時間
  • 休日:7時間

 

が目安になります(高1時)。
高校2年生になったら、
さらにペースを上げるために、

 

  • 平日:5時間
  • 休日:10時間

 

が目安になります。そして高3は、
起きている時間はずっと勉強するのが、
基本になります。

 

【一般的な国立大学を目指す場合の目安】

 

なお、これはあくまでも超難関大学を目指す場合の考え方です。
私自身は、国立の教育大学(偏差値60)に現役で入りました。
その時の勉強時間は、そこまで多くありません。

 

  • 高校1年生:平日も土日も平均1~2時間
  • 高校2年生:平日も土日も平均2~3時間
  • 高校3年生:平日も土日も平均3~5時間

 

もちろん定期テストの3週間前からは、
毎日3~5時間ほどやっていましたが、
それ以外の期間は、基本部活や遊びをしていました。

 

また、高校3年生の夏休み以降は、
大学受験対策も行っていたため、
平日5時間、土日8時間ほどしていました。

 

超難関校を目指さない場合は、
これくらいの勉強量でも合格できます。

 

元東大生直伝!偏差値がグングン上がる学習スケジュール

次に学習スケジュールです。

1日3時間勉強すると言っても、
最初は英語?国語?
何から始めればいいの?と悩むこともあるでしょう。

 

 

実は学習計画の立て方には、
2つのポイントがあります。

これも、元東大生のほしみみさんから
教わった点を紹介します。

 

 

好きな科目と嫌いな科目を交互に計画

理科が好きな子の場合、
理科ばかり勉強してしまいます。
しかし、大学受験は5教科の合計で決まるため、
嫌いな国語の点数もあげないといけません。

 

 

そこで、 好きな科目と嫌いな科目を、
交互に行っていく
といいでしょう。
具体的には、

 

7時 現代文(嫌い)
8時 数学Ⅰ+A(好き)
9時 歴史(嫌い)
10時 数学Ⅱ+B(好き)
11時 英語長文(嫌い)
12時 昼休み
13時 物理(好き)

 

という感じです。

 

疲れたら科目を変える

上記のスケジュールは、
とりあえず1時間ごとで教科を変えています。
ただ、1時間で必ず変えないといけない
というわけではありません。

 

 

では、どれくらいのペースで、
科目を変えていくのがいいのかというと、
「疲れたら変える」というのがベストです。

 

 

高校生になると集中できる時間も増えるため、
一気に90分勉強できる子もいるでしょう。
そういった場合は、90分勉強して、
疲れたら他の科目に変えるといいです。

 

 

この2つのポイントを押さえて、
勉強スケジュールを立てていけば、
効率よく偏差値を上げられる
と思います。

 

国語、社会、数学、理科、英語別で勉強方法を解説

次に科目ごとに、

効率のいい勉強法をお伝えします。
大学受験は志望する学校ごとに、
選ぶ教科が変わります。

 

 

たとえば「理科」なら、
物理、化学、生物、地学の4つに
わかれているわけです。

 

 

今回はほしみみさんが専攻されていた、
教科について勉強方法を解説します。
同じように進めていただければ、
東大に合格出るところまで偏差値が上がるでしょう。

 

 

また、あなたが選んでいる科目と違っている場合も、
基本的な流れは変わらないので大丈夫です。

 

国語

大学受験の国語は、

現代文、古文、漢文に分かれます。
それぞれ分けて解説していきます。

 

現代文

現代文は、中学でいう国語です。
漢字、長文読解、文法の3つで構成されています。
その中でも、最も配点が高いのが長文読解です。

 

 

大学受験の長文読解では、
「なぜ」という理由を聞かれる問題が多いです。
日頃から文章を読むたびに「なぜ」という疑問をもって、
解いていくことが大切になります。

 

 

また、練習問題を解くことも大切です。
この時、長文読解が苦手な子は、
中学生向けの問題集から始めるといいでしょう。

 

 

なお、漢字を覚えることも大切です。
学校から配られた漢字ワークや、
書店に売っている漢字まとめテキストを
ひたすら覚えるようにしましょう。

 

古文

まず、古語の意味と文法を覚えます。
なぜなら、古文は英語と同じため、
意味や文法がわからないと文章が読めないからです。

 

 

次に、有名な物語の漫画を読むようにします。
なぜなら、当時の時代背景がわかると、
文章が読みやすくなるからです。たとえば、

 

  • 源氏物語
  • 枕草子
  • 更級日記

 

などがおすすめです。
Amazonで購入できます。
最後に練習問題を解いていきます。

 

漢文

漢文も古文と同じで、
漢字の意味と文法を覚えていきます。
そして、練習問題を解いていきます。

 

 

漢文か古文や現代文と比べると、
問題のレベルが低いので、
これだけで高得点を取ることができます。

 

 

社会

社会は、

日本史、世界史、地理、
現代社会、倫理などに分かれます。
基本的にどの科目もやり方同じです。

 

 

ここでは、ほしみみさんが専攻されていた、
歴史の勉強法について解説します。

 

 

まず、 学校から配布された問題集や、
書店に売っている問題集を、
ひたすら書いて覚えていきます。

基本的にはこれだけです。

 

 

社会は丸暗記の科目なので、
選んだ科目の語句を頭に叩き込みましょう。
なお、深い知識を得たいという場合は、
わかりやすい参考書を読むのもおすすめです。
最近だと、

 

  • 一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書
  • 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書

 

などは非常にわかりやすいです。
文系で二次試験でも使う場合は、
こういった書籍を読んでおくようにしましょう。

 

数学

数学は、

I+A、Ⅱ+B、Ⅲ+Cの3つに
わかれます。

 

 

それぞれ出題される分野が違うだけで、
勉強法は同じです。詳しく解説します。

 

 

最初にやってほしいのが、
基本問題を暗記することです。

数学はひらめきの力が必要と思いがちですが、
実は「パターン」の組み合わせだからです。

 

 

一つの解き方を覚えてしまえば、
あとは数字が変わっているか
他のパターンとの組み合わせで、
解くことができます。

 

 

まずは1冊の問題集を繰り返し解いて、
解き方のパターンをマスターしましょう。

もちろん、

 

  • 東京大学
  • 京都大学
  • 東京工業大学

 

などの超難関大学は、
パターン暗記だけで解くことはできません。
この場合は、思考力を鍛える必要があります。

 

 

そこで、
問題が解けなくても答えを見ないで、
最低5分、できれば30分ほど悩むようにしましょう。
悩む過程で思考力が鍛えられます。

 

 

ただし、これは超難関大学のみです。
それ以外の大学は、パターン暗記だけで解けるので、
わからない問題はすぐに答えを見て、
暗記しながら進めていったほうが効率的です。

 

 

理科

大学受験の理科は、

物理、化学、地学、生物に分かれます。
たまに「理科総合」みたいな科目もありますが、
多くの学校は、上記の4つに分かれるでしょう。

 

 

それぞれの違いとしては、

 

  • 物理
  • 化学
  • 地学
  • 生物

 

で並べた時に、上の方が計算問題が多く、
下の方が語句問題が多いです。
そしてどの科目の勉強方法も同じで、
問題集を繰り返して丸暗記するだけです。

 

 

計算問題が多い科目は、パターン暗記。
語句問題が多い科目は、語句の暗記。
という違いがあるだけで、ほとんど変わりません。
ひたすら、受験対策問題集を覚えましょう。

 

【寝る前に覚えなおすのがポイント】

 

丸暗記をする時の大事なポイントがあります。
それは「寝る前に覚えなおすこと」です。
たとえば、お昼に化学式を覚えていたとします。
しかし、どうしても一つだけ覚えられなかったとします。

 

この場合、寝る前にその化学式だけ、
再度覚えなおすようにしましょう。
そして、翌朝再度テストしてみるのです。

 

寝る直前というのは、
語句を覚えるゴールデンタイムです。

この時間を上手に活用して覚えると良いでしょう。

 

英語

最後は英語です。

英語も暗記科目です。
まず、

 

  • 英単語
  • 英熟語
  • 文法

 

をしっかりと覚えましょう。
このときのポイントは、
単語帳を持ち歩くことです。

 

  • 電車
  • トイレ
  • お風呂

 

いろいろな場所に単語帳を持っていって、
繰り返し見て覚えるようにしましょう。
どうしても覚えられないものは、
手に書いて繰り返し見るようにしましょう。

 

 

次に長文読解対策をします。
この時、1冊英語の本を買ってきましょう。
そしてそれを読んでみるのです。

 

 

すると、英文を読む速度が上がるため、
長文読解の点数も上がってきます。
また、過去問を繰り返し解くことも大切です。

 

 

あと、長文の解き方のコツを覚えるのも大事になります。
学校の先生や塾の先生などから聞くこともできますし、
書店に売っている参考書で勉強することも可能です。
最近だと、

 

  • 大学入試 世界一わかりやすい 英文読解の特別講座
  • 大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス

 

などはわかりやすいです。
最後にリスニング対策をします。
この時大事なのは
「繰り返し聞いて耳を慣れさせる」ことです。

 

  • リスニング対策問題集
  • 英語のニュース

 

などを繰り返し聞いて、英語耳を作っていきましょう。
これで、英語でも高得点を取ることができます。

 

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最後になりますが、

現在私は、中高生とその保護者向けに、

 

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などを無料で解説する講座を配信しています。
題して 「7日間で成績UP無料講座」です。

 

 

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中高生の親向けの講座になりますが、
本人が読んでも役立つ内容です。
よかったらこちらも参考にして、
大学受験に合格していただければと思います。

 

 

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こちらも参考にしていただければ幸いです。

 

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動画で解説!!大学受験の勉強法の詳細編

 

記事監修者

ほしみみ ほしみみのinstagram ほしみみのtwitter ほしみみのyoutube ほしみみのブログ

元東大生Youtuber
大学受験対策の専門家

 

夫婦ともに元東大生。
大阪の公立高校から独学で東大教育学部に合格。
Youtubeが人気で、チャンネル登録2.5万人超え。
東大受験直前の受験生の一日を解説した動画は
150万再生を超えている(2020年7月9日現在)。

 

 

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