勉強の教え方がわからないお父さんお母さんへ

理解力3倍UPするコツを解説します!

勉強の教え方に関する悩み

メルマガ読者のお母様から、
勉強の教え方に関する悩みを頂きました。

 

いつもメルマガ楽しみにしています。

私は、自宅で子どもに勉強を教えていますが、
どうも理解が悪いようです。

 

先生が教師時代は、
どのように子どもに勉強のやり方を
伝えていたか教えてほしいです。

 

勉強というのは、
3つのポイントを押さえて教えるだけで、
驚くほど理解力が上がります。

 

 

私が教師時代に使っていた方法を
紹介するので参考にしていただければ幸いです。

 

勉強を教える3つの大前提は、親子関係・やる気・冷静さ

子どもに勉強を教える上で、
大前提となる3つのポイントが
あります。それは、

 

  1. 親子関係をよくすること
  2. やる気を引き出すこと
  3. 冷静さを保つこと

 

です。それぞれ詳しくみていきましょう。

 

親子関係をよくすること

親子関係が悪いと、
子どもはお父さんお母さんの言うことを聞いてくれません。
教えようと思っても教えられないのです。
まずは親子関係をよくすることが、教える上で大事なポイントです。

 

やる気を引き出すこと

やる気がない子に対して教えても、身に入らないでしょう。
子どもに勉強を教えたい場合、
子どもがやる気を持っていることが前提となります。

 

やる気を出す方法に、関してはこのページの最後で紹介しているので、
参考にしてみてください。

 

冷静さを保つこと

子どもが教えた通りにできないとき、
イライラしていませんか?カッとなり怒ってしまうと、
子どもは聞く耳を持ってくれなくなってしまうでしょう。

 

子どもができなくても仕方ない、
これからできるようになればいい、
という冷静さを持って教えてあげることが、大切です。

 

子どもに勉強を教える上で大切なのは、
テクニックや順番などではありません。
上記の3点ができているか
チェックしてみてくださいね。

 

子どもの年齢によって、学習のペースと時間を変えよう

勉強を教えるとき、

子どもの年齢によって、
変えなければいけないことが
あります。それは、

 

  1. 「学習のペース」
  2. 「学習する時間」

 

の2つのポイントです。

 

学習のペース

子どもの年齢が低ければ低いほど、
ゆっくりなペースで進めていく必要があります。
一方、高校生などで理解力がある子には
速いペースでも問題ありません。

 

「どう?」「わかる?」とその都度聞き、様子を見ながら
子どものペースに合わせましょう。
ベストなペースは子ども一人ひとり違うからです。

 

ペースが早ければ、話す速さを遅くして、
学習のスピードを子どもに合わせてあげましょう。

 

学習する時間

集中力をキープできる時間には、限界があります。
小学生の場合、どれだけ長くても30分、
中学生は45分、高校生は50分ぐらいです。
中には15分で集中力が切れてしまう子もいます。

 

長く勉強をさせ、集中力が切れてくると、
効率のいい勉強はできません。
この場合、休憩をいれてください。
少し休むことで、頭がスッキリしてさらに頑張ることができるからです。

 

子どもによって集中できる時間は違うので、
様子を見ながら、休憩を取り入れましょう。

 

勉強するペースと時間を気をつけていれば、
子どもは集中して取り組めるようになり、
教えたこともより身についていくはずです。

 

小学生の場合、写真とイラストを使ってビジュアルで伝える

小学生を教えるときは、
「写真・イラスト・図を使う」
「一緒にやってあげる」
という2つのコツがあります。

 

 

これを意識すると、
理解度がぐっとあがります!

 

写真・イラスト・図を使う

小学生に教える際、
写真・イラスト・図のような
ビジュアル化したものを使うのがおすすめです。
文章や言葉だけでは、理解できない子が多いからです。

 

たとえば算数の文章問題の場合、文字だけで伝えるより
表やグラフを使うとわかりやすいでしょう。
教えたことを身につけてもらうためにも、
ビジュアルで伝えることを意識的に行ってください。

 

一緒にやってあげる

リビングなどの同じ空間で、勉強してあげるのもいいでしょう。
一人で部屋で勉強することが苦手な子が多いからです。

 

一人で自分の部屋でやりたい、という子はそれでも構いません。
しかし、一人でできないタイプであれば、
一緒に、様子を見ながら取り組んであげてください。

 

いつでも教えられる環境が整っていれば、
子どももスムーズに進められるでしょう。

 

ビジュアルで伝える方法は、
小学生を教えるときに特に有効です。
ぜひ、試してみてください。

 

中学生の場合、子どもに意見を聞きながら進める

中学生の場合は、
「子どもに意見を聞きながら進める」
ということを意識していくといいです。

 

 

中学生であれば、教え込むよりも
答えを引き出してあげてください。

やる気が出て、勉強に意欲的になれるからです。
その結果、成績も伸びやすくなるでしょう。

 

 

たとえば小学生の場合、
「青森県の特産品はリンゴだよ」と教えたとします。

 

 

中学生の場合、
「青森県の特産品何かわかる?」
「昨日食べたものだよ」
とクイズ方式にすると、 楽しみながら覚えられるでしょう。

 

 

また、勉強場所も子どもに合わせてあげましょう。
中学生であれば、どこで、どのようにやりたいかなど
自分のやりやすいスタイルがわかってくるからです。

 

 

家でやりたいのか、塾でやりたいのか、
図書館に行きたいのか。
子どもの意見を聞いてあげてください。

 

 

このように、年齢によって教え方のコツがあります。
子どもに合わせて使いわけていただければと思います。

 

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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

 

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