ポスターの書き方がわからず悩んでいる中学生へ

現役の美術教師監修!1時間でできるポスターの書き方

ポスターの書き方のページ内容

 

ここでは中学生向けに、
ポスターの書き方について
解説していきます。

 

夏休みの宿題で、
最後に残るものの代名詞がポスター。
絵が苦手な子にとっては、
頭を悩ます宿題だと思います。

 

安心してください。
コツさえつかめば誰でも1時間で、
ポスターを書くことができます!

 

中学校で美術教師を
している友人に教えてもらった、
驚くほど簡単にできるポスターの書き方を
まとめました。


現役の美術教師がポスターを見る4つの観点

ポスター

最初に、

美術の教科担当は、
どういった視点でポスターを評価しているか
解説します。

 

 

多くの場合、
以下の4つの視点で評価しています。

 

文字の形

最初は文字の形です。
夏休みの課題で描くポスターの場合、
必ず文字を入れますよね。

 

 

「愛鳥週間」という文字を書く場合、
文字が綺麗な形になっているかチェックされます。
できるだけ丁寧に文字を書くことが大事です。

定規を使って線を書いているかどうか

次に定規の有無です。
直線を書く部分は、
定規を使った方が綺麗な線が書けますよね。

 

 

ただ、面倒臭がり屋の子だと、
定規を使わずに線を書くことがあります。
この場合、減点される可能性が高いです。

絵や文字のバランス

次にバランスです。絵や文字が、
バランス良く配置されているかチェックされます。
ぐちゃぐちゃに配置されているよりも、
バランス良く配置されている方が点数が高いです。

 

 

最初に何をどの辺に描くかを決めてから、
描き始めるときれいなバランスになります。

色がはみ出していないか

最後は、色がはみ出していないかどうかです。
「愛鳥週間」という文字の色を塗る時、
綺麗にはみ出さずに塗れている子は点数が高いです。
一方、はみ出していると減点の対象になります。

 

 

最初から完璧に仕上げるのは難しいので、
この後説明する「色を塗る順序」を意識して、
ポスターを作成するようにしてみてください。
綺麗に色がまとまると思います。

 

以上の4つを美術教員はチェックしているようです。
夏休みの作品募集のポスターが、
学校の成績に入るかどうかは学校ごとに異なりますが、
点数に入る場合は参考にしてみてください。

 

まずは、優秀作品チェックと配置決めをしよう

検索

次に作品を作っていく、

具体的な流れについて解説します。
ポスターを描くとき、最初に行うことは、
「優秀作品のチェック」と「配置決め」です。

 

 

優秀作品のチェックというのは、
過去のコンクールで入賞している作品の
特徴をチェックする
ことです。

 

 

例えば赤い羽根のポスターを描きたい場合、
インターネットなどで「赤い羽根 優秀作品」と
調べてみてください。

 

 

すると、過去に表彰されている作品が出てくるので、
いくつか見て作品の雰囲気や特徴を覚えます。
優秀作品を丸パクリするのはNGですが、
文字の配置や絵の雰囲気を参考にするのはOKです。

 

 

次に配置決めをします。
配置決めというのは「この辺りに文字を入れる」
「ここに動物を入れる」「ここに木を入れる」などを
薄いシャーペンで描き込んでいくことです。

 

 

最初に下準備をしておくことで、
バランスの良い作品ができます。

 

誰でも楽にポスターが書ける3ステップ

作画

事前準備ができたら、

いよいよポスターを描いていきます。
この時、次の3ステップで進めていくと、
最も短時間で良い作品を作ることができます。

 

 

この3ステップは、私が考えた方法ではなく、
現役の美術教師をしている私の友人に
教えてもらった方法
なので、
信頼性の高い方法だと思います。

 

ステップ1 レタリングで文字を書く

最初にやるのは、
レタリングで文字を書くことです。

 

 

レタリングと聞くと、
美術の授業で習った面倒な方法と
考えてしまうかもしれませんが、
ここで行う方法は簡易レタリングです。

 

 

スマホなどで書きたい文字を調べて、
文字の形を拡大し、それを見ながら書いていく方法です。
もちろんレタリングの手法は色々あって、
実際に文字を印刷してポスターに転写していく方法もあります。

 

 

ただ、夏休みの課題であれば、
そこまで細かい手法はしなくてもOKです。

ステップ2 調べて絵を描く

次に、ポスターに入れる絵を描いていきます。
この時、自分のイメージで絵を描こうとする子が多いです。

 

 

例えば、「愛鳥週間」がテーマの場合、
「鳥はこんな感じだろうな」という想像で、
絵を描く子が多いです。
しかし、この方法は絶対にやめてください。

 

 

そもそも、絵が上手い子は、
自分の想像で絵を描いていません。
上手い作品を真似て描いているだけです。

 

 

愛鳥週間のポスターで鳥の絵を描くなら、
「鳥 イラスト」「鳥 写真」「鳥 絵」という感じで調べて、
出てきた絵を見ながら描くようにしてください。
これだけで絵のクオリティはかなり上がります。

 

 

一つポイントとして、
できるだけ大きくインパクトのある絵を描きましょう。
鳥の絵を描く場合、小さい鳥をたくさん描くのではなく、
インパクトのある鳥を1匹書くようににすると、
時間もかからず、高得点がもらえます。

ステップ3 背景から色を塗っていく

絵が描けたら、いよいよ色塗りです。
この時に、色を塗る順番を意識してください。
ここで、押さえるべきポイントは2つです。

 

 

1つ目は、薄い色から塗ることです。
透明水彩絵の具の場合、濃い色から塗ってしまうと、
失敗した時に修正ができないからです。

 

 

※不透明水彩絵の具の場合は、
重ね塗りが可能なので順番は気にしなくてOKです。

 

 

2つ目は広い面積から塗ることです。
要するに、背景から塗っていくということです。
背景から塗っていくと、間違えた時、修正が楽だからです。

 

 

この2つのポイントを意識して、
色塗りを進めてみてください。

 

赤い羽根や交通安全などの作品募集で表彰されるコツ

表彰

最後に、早くポスターを

終わらせるのではなく、

 

 

「いい点数を取りたい」
「美術の点数を上げたい」
「作品募集で入賞したい」

 

 

という想いを持っている方向けに
ポスターで高得点を取る方法を、
解説していきます。その方法とは、
レタリングの質を上げることです。

 

 

最初に解説した簡易レタリングは、
スマホなどを見ながら文字を写していく方法です。
作品募集で表彰されるためには、
もう少し細かいレタリングを行いましょう。

 

 

具体的には、
パソコンのWordで入れたい文字を打ち、
それを適度な大きさに拡大して印刷
します。

 

 

次に、印刷した文字を裏返しして、
線の上を鉛筆で塗ります。
最後に、ポスターにひっくり返して乗せて、
線の上をボールペンで擦ります。

 

 

すると先程塗った鉛筆の文字がポスターに転写されます。
この方法で文字を書くと、
自分で写すより、はるかに綺麗な文字になります。
これだけで作品募集で表彰される確率がグンと上がります。

 

 

実際に優秀作品のポスターは、
この方法で描かれていることが多いです。
あなたがどうしても作品募集で入賞したいと思うなら、
転写という方法を使ってポスターを描いてみましょう。

 

夏休みの課題の宿題を最速で終わらせる方法

終わらない宿題

ここまでに、

夏休みの課題の定番である、
ポスターの書き方について解説しました。

 

 

この方法で進めていけば、
誰でも1時間もあれば
ポスターが作れる
と思います。
ただ、夏休みの宿題はこれだけではありません。

 

  • 5教科の問題集
  • 読書感想文
  • 自由研究

 

などもあると思います。
ではこれらの宿題は、
どういった流れで進めていくと、
最短の時間で終わらせることができるのでしょうか?

 

 

次のページでは、
誰でも1日あれば夏休みの宿題を
終わらせることができる方法
をまとめました。
宿題が終わらず悩んでいたら、参考にしてみてください。

 

 

 

 

また、読書感想文と自由研究は、
上記の方法に加えて、
ちょっとだけポイントを押さえておくと、
さらにスムーズに終わらせることができます。

 

 

以下のページに、
細かいテクニックやコツをまとめたので、
参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

2学期最初の実力テスト対策法

 

道山ケイの成績アップメール講座

最後にもう一つ大事なお話しです。

夏休みの宿題が終わった後、
次にやってくるのが実力テストです。

 

 

ではどういった勉強をすれば、
実力テストで高得点を取ることができるのでしょうか?

 

 

現在私は、中学校の定期テストで、
確実に高得点を取るためのテクニックを、
無料で解説する講座を配信しています。

 

 

題して7日間で成績UP無料講座です。
この講座では、

 

 

  • オール5を取る子が使っている超効率的勉強テクニック
  • いきなり勉強時間が1.2倍になる究極の思考法
  • 子どもが勝手に勉強を始める声掛けアプローチ(親向け)

 

 

などを無料でお伝えしています。
これまでに3万人以上の方に受講いただいた
人気の講座なので、よかったらこちらも
参考にしていただければ幸いです。

 

成績が上がる無料メール講座

 

動画で解説!ポスターの書き方のコツ

勉強の仕方がわからない悩み一覧に戻る

中学生の勉強方法TOPに戻る


この記事を書いた人

道山ケイ 道山ケイのfacebook 道山ケイのline 道山ケイのtwitter 道山ケイのyoutube
思春期の子育て子育てアドバイザー

親を変えることで、子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000組の親子をサポートし、約7割の親子関係が良好に変化。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。
  • 暴言を吐き部屋に引きこもる子が、2ヶ月後のテストで90点UP
  • リストカットが酷く担任に自殺予告をした子が、1日で自ら勉強開始
  • 勉強嫌いでスマホ依存の子が次のテストで5教科合計113点UP
など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。この体験から思春期子育て法を確立。見た目が弟っぽく母親から絶大な人気があり、定員170名の有料勉強会がすぐに満席になる。