子どもの遅刻癖をなくしたい方へ
中学生の遅刻と内申への影響に関するページ内容
中学生が遅刻する時の親の対応について
解説します。
中学生の遅刻には様々な理由があり、
頻繁に続くと内申書への影響も
心配になってきます。
高校受験にも関わる問題です。
実はこれ、
放っておくと危険です!
遅刻の理由を理解した上での
適切な対応方法と内申への影響を
元教師の経験からまとめました。
早めに対策を取ることで、
遅刻癖を改善し子どもの将来を
守ることができるはずです。
目次

中学生が学校に遅刻する3つの理由
中学生が遅刻する理由は、主に3つあります。
小学生や高校生でも、
同じ理由で遅刻することが多いです。
お子さんが今、遅刻を続けている場合は、
どれに当てはまるかチェックしてみましょう。
生活リズムの乱れ
スマホやゲームを夜遅くまでやっていると、
寝るのが遅くなります。
すると朝起きられなくなって、遅刻してしまうのです。
これが、1番多い理由でしょう。
夏休みなどの長期休暇の後に、よく起こります。
気力の低下
親の愛情が子どもに上手く伝わらないと、
愛情バロメータが下がります。
すると、朝起きる力が
出てこなくなります。
生活リズムが乱れていないのに朝起きられない場合は、
愛情不足による気力の低下が原因かもしれません。
これは、親が見落としやすいポイントでもあります。
心や体の問題
学校で友達関係がうまくいっていない場合、
心が苦しくなって朝起きたくない気持ちになります。
この場合は、先生のサポートが必要です。
また、起立性調節障害などの体の問題で、
起きたくても体が起きられない状態
になることもあります。
このような場合は、
医療機関を受信するなどの
専門的な対処が必要です。
お子さんが遅刻している原因は、
このどれかに該当していませんか。
その場合、
この後お伝えする方法で、
改善していきましょう。
遅刻が内申書に与える悪影響と高校受験との関係
遅刻が続くと、
内申点と受験に大きな影響が出ます。
これが原因で、
志望校に落ちることも多いです。
具体的にどんなことが起こるのか、
解説しましょう。
内申点への影響
内申点は、
定期テストとパフォーマンステストの合計点で決まります。
遅刻が続くと授業に出られない日が出てくるので、
パフォーマンステストが受けられなくなることがあるでしょう。
また、授業を聞くことができないので、
定期テストの点数も下がります。
結果的に、内申点も下がってしまうのです。
受験への影響
内申点が下がると、受験の合格率が下がります。
受験の合否は、内申点と当日点で決まるからです。
また、推薦で受験しようと思っていた場合、
遅刻が増えると推薦がもらえなくなってしまいます。
こうした理由から、
受験への影響は計り知れません。
遅刻が続いている場合は、
早急に対処していくことが大切です。
朝起きられない子供に親がすべき3つの効果的な対応
では、遅刻を改善するには、
どうするのがいいでしょうか。
実は親のサポートで、
9割の遅刻は改善できます。
次の3つのステップで、
サポートしていきましょう。
ステップ1:愛情バロメータアップ
上記でお伝えしたように、
親の愛情が上手く届かないことによる
気力の低下によって
遅刻していることがあります。
そこで、
愛情バロメータを上げていきましょう。
愛情バロメータとは、
子どもがどれだけ親からの愛情を
感じているかを示すものです。
これが高いと、子どもは家庭で
ストレスを発散することができ、
気力が出てきます。
愛情バロメータを上げるには、
子どもの要求をできる限り聞きましょう。
たとえば、
- 子どもが好きなご飯を作ってもらいたい
と思ったら作る
- 子どもが話を聞いてもらいたい
と思っているなら聞く
ということが大切です。
こういったことをすると、
子どもは親の愛情を感じます。
これだけで、
朝起きるエネルギーが出てくるでしょう。
ステップ2:学校での問題を解決していく
人間関係がうまくいかないと、
学校に行きたくなくなります。
その結果、朝起きれなくなるのです。
そこで、学校で問題が起こっていないか、
先生に相談してみましょう。
問題があるなら、
先生と連携して解決していくことが大切です。
人間関係なら、先生が間に入って
話を聞くだけでも改善できます。
ステップ3:生活リズムなどの改善
生活リズムが乱れている場合は、
少しずつ改善していきましょう。
無理のないルールを作って、
守れるように練習していくのがいいです。
ただし、ここは少し奥が深いポイントです。
次の章で詳しくお話しします。
この3ステップで、
子どもの遅刻癖も減っていくはずです。
親のサポート必須!中学生の生活リズムを整える方法
子どもの
生活リズムを整えるとき、
ちょっとしたコツがあります。
次の3つの段階でやるべきことをし、
改善していきましょう。
段階1:生活リズムを整えたいという気持ちを作る
本人が今の状態に問題意識を持っていないと、
「早く寝よう」と言っても聞いてくれません。
なぜ遅刻せずに生活リズムを整えていくべきかを、
きちんと話し合いましょう。
子どもに「今のままだとまずい」
ということを理解させることが大切です。
上でお伝えした
内申点や受験への影響を伝えることで、
気持ちが変わると思います。
遅刻が良くない理由を伝えて、
生活リズムを整えたい気持ちにしましょう。
段階2:いきなり大きく改善しようとしない
いきなり大きく改善しようとしても、
うまくいきません。
たとえば、普段夜中の2時や3時まで起きて、
朝9時に起きている子がいたとします。
そういった子に、
いきなり「11時に寝なさい」
と言ってもすぐには変えられないでしょう。
最初は1時に寝よう、
次に12時に寝ようという感じで、
少しずつ直していく方がうまくいきます。
段階3:子どもと話し合ってサポートする
どこまで親がサポートするかは、
子どもの気持ち次第です。
そこで、朝起こしてもらいたいかを、
本人に聞いてみましょう。
子どもが「起こしてほしい」
と言うなら起こしてあげましょう。
「起こさなくていい」と言うなら、
まだ改善したい気持ちになっていないか、
自分で起きたいかのどちらかです。
子どもと話し合いをしながら、
嫌がらないやり方でサポートしましょう。
以上3ステップが、生活リズムを正しくする方法です。
愛情バロメータを上げ、学校のトラブルを改善しつつ、
この3ステップを行うことで、
遅刻癖を減らしていきましょう。
合格率がアップする効率の良い勉強法
上記のステップを行えば、
遅刻癖が改善できます。
気力が出てこれば、
内申点や合格率を上げていくこともできるでしょう。
とはいえ、なかなか十分な勉強時間を
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